電力会社にもの申す。電力族にもの申す。
「副題」世界一の電力会社になって欲しいのです。そのためにも誠実であって欲しいのです。電力に良心があればの話ですが、電気料金は海外に比べ可成り高いことを率直に認めましよう。
●掲示板で、電力会社の虚偽、電気料は高すぎなどと指摘すると、いや驚き、ストーカーのように追い掛け回しての嫌がらせの投稿、電力を擁護する電力族の良識のなさには驚きです。普通の会社なら潰れるでしょうね。
●アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス全ての国の2倍かそれ以上も高いのです。燃料費(石油、石炭、天然ガス、原子燃料)ゼロでも2倍も高いと言って良いくらい高いのです。電力会社はこの事実を率直に認め◎高くなる障害があるなら国を上げてコスト低減に努めるべきです。
▼経済の国際化時代に電気高は大きな支障になり途上国に追い越されると危惧しているのです。
それをなんだかんだと詭弁を弄しての言い訳は情けないしみっともないですね。大企業それも公益企業と自らも自負しているのでしょう、詭弁は止しましょう。
自動車や鉄は品質も良く安いのです
▼電力会社には、やる気のある優秀な社員は多いと思うのですが、しかしその超一流の才能が活用されずお気の毒です。それでやる気をなくします。既にやる気をなくしているのではないでしょうか。経営トップがこんなことだから。
現状では電力会社には正義感や良識ある人材、と言うより、まともな人間、は1人もいないのではないでしょうか。掲示板などの意見交換の場を通じても感ずるのです。
電力の販売額は全国で約15兆円、1/3安くなれば、5兆円安くなり、消費税2%の引き下げに相当するのです。これからでも国民に与える影響は大きいのです。アメリカを始め、イギリス、ドイツ、フランスまでとはいかないまでも1/4〜1/3程度引き下げられるはずです。04.7.17
◆電気価格の国際比較 (エネ庁のデータ)
主要国の電気料金国際比較(2001年) (単位:ドル/kWh)
家庭用 産業用
日本 0.188 (100) 0.127(100)
アメリカ 0.085 ( 45) 0.05 ( 39)
イギリス 0.101 ( 54) 0.051( 40)
ドイツ 0.124 ( 66) 0.044( 35)
フランス 0.098 ( 52) 0.035( 28)
資料:IEA STATISTICS「ENERGY PRICES & TAXES, 4th Quarter
2003」
(注)1.各国の、1年間の使用形態を限定しない平均単価を計算したもの。 産業用の中には、業務用(商業用)の料金を含むものと含まないものがある。
日本の産業用料金の中には業務用の料金を含む。
2.アメリカについては課税前の価格。
▼アメリカでは州政府が公共事業委員会をつくり電力会社の購買、従業員の給与(独占なので当然全産業の最低ライン)まで徹底的にチェックしている。
▼電力がCMのスポンサーは何のため、広報に多額の金を使うのは何のため、これが電力の諸悪の根源です。
電力のCMスポンサーは何のため不二家は経営不振、電力は原発事故隠でもなんら痛みなし
●東電は1998年2月10日〜2004年10月1日間で、4回に渡り1998年2月10日時点の電気料金を20.0%引き下げました。それでも2倍も高い
(財)日本エネルギー経済研究所はデタラメ信用できない 電力と同じ穴のむじなですね
◆電源開発促進税、特別会計だからおかしなことが
消費税に直すと2%、だから電気の消費税は7%になります、アメリカでは(ボルチモアでは電気には食料同様消費税はかかりません
丸抱え欧州ツアー、財源は電気料金、1人100万円
青森県が1人100万円で約10人が10日間丸抱え欧州ツアー、07年まで18回続いた。
財源は電気料金に含まれる税金を財源とする国の特別会計(電源特会)からエネ庁が全額持ち、
今後は欧州ツアーを廃止して「都会の人を六ケ所村に招くツアー」を検討中
以上要旨(朝日08年3月17日)
原発はこんなことまでしないと駄目なのか。こんなことはテレビでは放映されないのでは、マスコミはスポンサーが怖いから。朝日新聞の報道には敬服
(参考)電源開発促進税、1kwh当り44.5銭、料金の約2%に相当、2003年度、
年約3500億円の特別会計、エネ庁の自由裁量、1974年に創設
1.日本の電気料を100とすればアメリカは106で日本が安いと平気で堂々と嘘の広報をし国民を騙している。事実は逆で日本は2倍高い。アメリカばかりでなく、イギリス、ドイツ、フランス全ての国の2倍かそれ以上なのです。
2.1時間当たりの賃金で買える電気の量、日本は112(KWH)、アメリカは68(KWH)と日本が多いとの嘘、何が何でも安くしたいための詭弁、高いことを率直に認めましょう。
3.購買力平価の意味も知らない。それで何が何でも日本の電気は安いと無知から出た滑稽さ。
4.無焼成レンガはセメントで固めるのにCO2を排出しないは全くの嘘。それに「無焼成固化技術」?など言わずに「セメントレンガ」と言えば良いのに。
5.グリーン電力基金の1口500円の寄付集めは街のお祭りの寄付集めより程度が低い。
6.その他にも、揚水発電の電気は原発の電気、これも嘘。エコアイスは通常のエアコンより効率が12%良い。これも嘘。少し前の話ですが今はどうですか。
●根拠の概要
1.電気料金の比較で、電力会社は、為替レート「118.89円/ドル」なら日本の電気料(家庭用)を100とすればアメリカは106でアメリカの電気は日本の電気より高いと広報しています。情報操作です。
アメリカの電気料金は地域によって3倍以上の開きがあるのです。最も高いのはニューヨークで20.02(セント/kwh)、次にサンフランシスコ16.62、最低はシアトル5.90なのです(家庭用)次を
http://www2u.biglobe.ne.jp/~INTECS/Average%20Small%20Power%20Price%20on%20May%201,%201998.htm
それなのに電力会社は最も高いニューヨークと比較して、日本の電気はアメリカより安いと広報しているのです。これは詭弁で国民を騙していることになるのです。05.9.24訂正、追加
(参考)米国BGE社の電気料請求書(家庭用)
2.「1時間当たりの賃金で買える電気の量(KWH)、日本112KWH、アメリカ68KWH」と広報しています。
アメリカの極めて料金の高い特異点の電気料金、それも資料も示さず、結果の数値だけ示し、それを基に、アメリカ全国の全労働者より日本の労働者は割安な電気を使っている、とは馬鹿げた情報操作。
アメリカは一人当りの電気使用量は日本のほぼ2倍なのです。これを考えても電力の広報はデタラメとすぐ気付くはずです。
http://www.tepco.co.jp/company/corp-planning/annai/keikaku/pdf/2004pdf/kei16_4-1.pdf
3.電力会社は購買力平価の意味すら知らないのです。
「購買力平価÷為替レート=物価差(倍率)」を認識しましょう。すなわち「購買力平価=為替レート×物価差(倍率)」ですよ。これ内閣府の説明です。
購買力平価を使えば、日米間の物価差、ゼロになるのは至極当然なのです。したがって「購買力平価を使ってアメリカと価格差はない。だから物価はアメリカと同等の水準なのです。」これ滑稽なのです。
電力会社は『各国の物価水準や所得水準を反映した指標である「購買力平価」で比較してみますと、実際にはわが国の電気料金は諸外国とほぼ同等の水準です。』と広報しているのです。これは滑稽なのです。また購買力平価の説明も詭弁です。
内閣府の資料によれば
内外価格差は、購買力平価を為替レートで割ることにより求められる。購買力平価とは、日米間で考えると、米国において1ドルで購入できるものを日本で購入するといくらかかるかを表すものである。(以上)
『仮に、為替レートが(100円/ドル)とします。購買力平価が(130円/ドル)とすれば、130円/ドル÷100円/ドル=1.30、物価倍率は1.30倍と機械的に決まるのです。だから購買力平価(130円/ドル)を使えば物価差はゼロになるのです。』
電力会社は「購買力平価を使えば、日本とアメリカとの物価差はない。だから物価はアメリカと同等の水準なのです。」電力会社の広報はこれと同じです。至極滑稽なのです。無知と言わざるを得ないのです。
4.セメント使つて固めてもCO2出ないは嘘
電力会社は信用できないですね。無知からでた嘘なのでしょうか。セメントで固めているのに「無焼成固化技術」?ですか。無焼成コンクリートとは言わないですよ。
電力会社は「無焼成レンガは焼かないので、CO2を全く排出しないので環境に優しい」と広報していますが「原料の17%もセメントを使っている」のです。セメントは主要な原料なのにセメントを使うことには記者発表にも一切ふれていないのです。それに
「無焼成固化技術」など言わないでセメントで固める。と言えば良いのに。これもおかしいですよ。
セメント製造には燃料から出るCO2以外にも、原料である石灰岩からも多量のCO2を排出するのです。
だから「CO2を全く排出しない」は嘘です。電力社はなぜこんな嘘をつくのでしょうか。それとも無知からでた嘘なのでしょうか。
5.グリーン電力基金の1口500円の寄付集めは街のお祭りの寄付集めより程度が低い。
電気料金と一緒に集金して「(財)広域関東圏産業活性化センター」(GIAC)に寄付するとのこと。GIACは風力発電、太陽光発電へ助成するのだという。
第1に電力が寄付金の使い方を直接決めないで、なぜ問題になっている天下り先の公益法人に任せるのか。電力の自信のなさ、無責任と言わざるを得ません。
(金の使い方は学識経験者で決めるとのこと。しかし学識経験者や財団法人などのレッテルで信頼を得ようとすること自体が責任放棄です。他人任せ、即ち下請け任せ根性そのものです。電力に関する寄付なので、電力自ら自信と責任を持って実施すべきなのです)
第2に毎月500円、年6千円でどのような効果が期待出来るのかを明示すべきと思います。金集めする以上当然の責務と思うのです。
風力発電の敵は原発 そもそも電力は風力を望まないのにグリーン電力基金は詭弁です。
エコアイスの効率は通常のエアコンより効率は悪いのです。空気と氷(0℃)の温度差を考慮していないのです。電力のホームページは信用できない。
●Yahoo!掲示板 ホーム>科学>社会科学>経済学 > 日本の経済学者は怠慢です
返信 生活レベルを良くするには
2004/ 8/ 1 11:39 投稿者: hattonin2000
国民一人当たりのGDPでは日本はアメリカに次いで世界第4位です。
しかし電気の価格はアメリカの2倍です。これでは国民の生活レベルは良くならないのです。
従って国民生活レベルを上げるには、勿論電気ばかりではありませんが、電気価格の引き下げが不可欠なのです。
揚水発電の電気は火力の電気です。 原発安全の基本が、これでは
04.6.20
1341-05.7.7 1896-06.1.21 2157-06.6.6