原発とテロ

世界中でどんどん原発を作ったらどうなるか。考えれば恐ろしいことです。

電力行政サイドはこれには無関心で単に電気が足りないから原発を作るという、この原発重視の行政は無責任と言わざるを得ないのです。

テロやハイジャック、ドラム缶盗んでばらまけば、JCO臨界事故 におけるバケツでの臨界、これら放射能を使ったテロは容易に実行で可能なのです。

また放射性廃棄物を千年も万年も管理する。これを考えても安易に原発を作れば事足りるという行政は無責任そのものです。

特に私企業の電力はテロ問題にどう取り組むのか、責任はとれるのか。これらを明確にしないで、単に需要面から原発は必要不可欠という電力の姿勢は無責任と言うより無神経と言わざるを得ません。

●電力行政サイドは

化石燃料の枯渇、CO2の問題、の解決には、原発は必要不可欠、と電力行政サイドが広報しています。
しかし将来原発を廃止するという国(ドイツ)もあります。
(これには、フランスから原発の電気を買うからと、調査もしないで、誹謗する日本の電力業界、失礼も甚だしい。意識して調査しないのでしょう。原発ありきなので)

プルトニュームの半減期は2万4千年とか。恐ろしいと思わざるを得ません。

したがって◎必要と思う一方、利権絡みではないかとも思うのです。

●美浜の事故でも機器の安全面のみでなく、この保安面にも配慮していなかっのです。原発運転中なのに100人以上も工事関係者を建家内に入れて稼働機器の回りで作業させたのです。 茨城県東海村 のJCO臨界事故 の反省も見当たらないのです。門番だけが厳めしいだけですね。すなわち格好だけなのですね。

原発稼動の陰に

農業エネルギー

原発は私企業のやることではない

ぜ原発か、その理由と原発への警鐘

04.9.10

 

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