バイオガソリンは化石燃料より問題が大きい

「副題」小麦から作ったバイオガソリン輸入のバイオ導入は安易過ぎ

世界の食料は不足するとの警鐘が鳴らされているのに、野放しのバイオ燃料は食料不足に拍車がかかるのです。現状でも食料不足で困窮している人も多いのです。

特に食料輸入国の日本では食料からのバイオ燃料には反対すべき、しかるに小麦から作ったバイオをフランスから輸入して販売するとのこと、極めて無策と言わざるを得ません。

食料以外の竹林や木屑などから作るべきです。

▼人間の進む方向を、エネルギーやもの依存でなく、暖かい心依存に進むべきではないのか。

遥かに人間は幸福になるはず。

「世界は人類の望む方向に進んでいるのかなにかか変だ」次より

http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/134.htm

資本主義のCO2削減策、公平で削減確実、実施も容易

◆毎日社説07年4月27日

バイオガソリン、いいことずくめではない

ーーー食料の農産物の大量消費につながらないようにすべきで、それが可能になるまでは、バイオ燃料の利用拡大には慎重に対応すべきだろう。

◆以上で締めくくっている。

しかしCO2削減は温暖化防止のみでなく、人間の進むべき方向を変える良い機会にすべきなのです。

しかるに、07年4月27日から首都圏で3%混入のバイオガソリンが販売されることになった、●小麦から作ったバイオ燃料をフランスから輸入してのこと。

食料輸入国である日本では特に食料から作ったバイオガソリンの販売は軽率でないのか。むしろバイオガソリンに反対すべきではないのか。

(参考)

エタノールの発熱量はガソリンの60%程度なので、3%のエタノールが入った分、計算上は1.2%だけ燃費が落ちることになる。(朝日コムより)

 

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「作物は食料か、燃料か争う時代」(朝日06年10月3日)
米アースポリシー研究所長レス.ブラウン氏

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07.4.27