アメリカの小学校(ボルチモア)
日本と違うところをカ条書きに集めてみました。
※詳しくは●アメリカの小学校見聞記 を参照
●総じて、先生や保護者の手間ひまも費用もかからない仕組み。
運動会でも練習はない、特に勝ち負けはどうでも良く一所懸命やれば良いと言う感じ、保護者の応援も生徒も一所懸命なのです。
これらが日本と大きく違うところです。
▼入学時にも日本と違いほとんど金がかからない、▼名前の記入などはなく保護者の手間暇もかからない、▼クレヨン、鉛筆、はさみ、テッシユ ペーパーなどは入学時に生徒が持ち寄るが個人用でなく共用▼学校で楽器など一緒に買うものは無い、学校で全て準備する。▼体操服など統一の服 装はない、運動会でもライトカラーなら良いのです。▼教科書や教材用具は家に持ち帰らない。保護者はどんな勉強していか分からない宿題から想 像するだけ▼宿題は毎日出る。配付されたドリル用紙に記入、英語は小冊子(10ページ程度で学校から借りる)を読んで設問に答える。他の生徒 と同じ宿題かは不明▼学校にプールがない、でもオリンピックではメダルが多いですね。団地など地域にプールがあるからでしょうね。▼スクール バスの送迎、このバスが停止すると、バスの側面から「STOP」の標識が飛び出し、追い越し車も対向車も停止しなければならないのです。
▼課税最低限以下の所得者(約3.2万ドル以下)の子は昼食の給食費で1食1.5ドルが0.4ドルと1/3以下に減額される。▼希望者には朝食の給食もある。
▼学期始めは9月で、8月の始め頃の1週間でしたか、衣類や靴それに学用品の消費税は無税になる、細かい配慮ですね。
▼サンクスギブイングデー、年に一度、困った人にあげるため缶詰2〜3個学校に持って行く、
▼アメリカの運動会、上の見聞記の◆ー4を見て下さい勝ち負けは2の次 3の次なのです。
ひとり一人が一所懸命プレイすれば良いという感じなのです。勝ち負けはあまり意識していないようです。特に玉投げの勝ち負けは面白いです よ。だが保護者の応援も生徒も一所懸命なのです。
※日本では何日も前から準備などで生徒も先生も大変ですね。も少し気軽さが必要と思うのです。運動会のみではないと思うのですが。◎日本は見せるための運動会、アメリカは親子共に楽しむための運動会ですね。どちらが良 いかですね。
▼フィンランドは塾も予備校もなく授業時間も日本より短いのです。また他人と比較して上か下か、という考え方をしない。それで学習達成度世 界一なのです。国債競争力も3年連続世界一です。
フィンランドの教育 日本も参考にすべきです
▼アメリカでは高校まで無償、高校への入試もない
次は文部省の資料から
▽義務教育年限 州によって異なる(9〜12年)。9年または10年とする州が最も多い。
▽義務教育年限に関わりなく公立学校における12年間の初等中等教育は無償であ
り、入学試験もなく、希望者全入の制度となっている。
▽初等中等学校在学者の約9割は、公立学校在学者である。
▽一 般政府総支出に対す 公財政支出学校教育費 比率 %(2001年)
高等教育 全教育段階
日本 1.6 10.5
米国 4.5 17.1
OECD平均 2.8 12.7
▽公立大学授業料、入学料、日米比較
日本 国立大授業料 520、800円 入学料282,000円(2004年)
米国 州立総合.4年制大平均 3,746ドル実験費実習費を含む入学料なし(2001年)
以上、文科省のデータより
▼教育は勝ち負けではない、その1
教育は勝ち負けではない、その2
ランドセルの弊害 教科書持ち運びは無駄無益
奨学資金の日米比較 日本の総額の15倍、うち返済不要だけでも3.6倍
(参考)
給食費払いない子が東京.大阪で4人に1人、足立区42.5%、全国平均12.8%
むしろ都会がたい変なのですね。
鉛筆など学用品を持ってこない子も多いようです。
06.1.25
33-06.2.19 187-06.4.24 266-06.6.21