日本医療の問題、日本は医療後進国
「副題」マイケルムーア・シッコ日本版を作って頂きたい
以下は、それぞれ日本テレビ、NHKテレビ、毎日新聞、フジテレビ、テレ朝、を見ての概要、日本の医療後進国には驚きです。国民は洗脳され
ているのです。
▽高齢者の医療保険料は国が負担すべき 米国では65歳以上は国が負担(メディケア)
▽予防接種16種全てを無料にすべき 米国では全て無料、日本は5種のみ無料で他は
数千 円から数万円かかる、
▽厚生官僚の殺人行為では、助けて下さい厚生官僚殿(07.10.22追加)
▽アルツハイマーの治療後進国
▽米国の幼児虐待防止
▽がん難民70万人、がん治療後進国
▽自動車1台当たり医療保険料の会社負担 日米比較
▽日本の医療機器、開発遅れ旧式で価格は高すぎ(07.5.22追加)
▽HIV検査日米比較、子宮頸がん検針受診率国際比較(07.6.8追加)日本は最低、
米国は最高
▼キューバの医療GDP/人は日本の1/10なのに医療は、参考になりますね。
◆ 始めに、(米国の出生率は2.04)
▼「日本のがん治療水準は30年遅れ」国立がんセンター中央病院腫瘍内科医長の話(07年10月12日、日本テレビ、リアルタイム)
▼一例、子宮頸がん検針受診率国際比較、低い順
1.日本 23.7
2.メキシコ 38.9
3.イタリア 45.1
4.デンマーク 45.2
5.オーストラリア 60.6
6.アイスランド 62.0
7.オランダ 66・0
8.イギリス 69.7
9.アイルランド 70.1
10.フィンランド 71.8
11.スウェーデン 72.0
12.ノルウェー 72.5
13.カナダ 74.0
14.フランス 74.9
15.ニュージーランド77.0
16.米国 79.2
(OECD医療の質指標プロジェクト報告書より)
※「毎日新聞くらしナビ健康 Health 07年6月8日」より引用し少ない順に並び変えた
▼検診率を上げるために米国では
民間の健康保険未加入者も含め、タクシー券まで配布し、または家庭まで出向き勧誘し、がん検診率を上げている放映、これをどう思いますか
日本では考えられないですね。
(NHKテレビ05年5月1日)
▼医療費の国家予算に占める比率、日米比較
日本6%、米国16%
米国では65才以上の高齢者の医療保険(メディケア)と、低所得者の医療保険(メディケイド)は国が負担している
このメディケアに国家予算の10%、メディケイドに6%、計、国家予算の16%
(参考)軍事費:日本6%、米国18%
http://www.fukuyama.hiroshima.med.or.jp/iryou/futan.html
http://www.asahina.net/kiyotaka/tax.html
▼1人あたり医療費の公的負担(2003)(税金+保険料)
米国2,503ドル(うち税金72%)
日本1,743ドル(うち税金19%)
次より算出、
http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-73.html
75才以上の医療保険料は国が負担すべき、米国では65才以上は国負担です(メ ディケ ア)
▼アメリカ医療は高額なため病気での破産が多いようです、
ただ公表価格なので保険会社との契約はそれほどでもないようです、サラリーマン金融の金利と同じだとも、
保険に入らな い自由診療を望んでいる大金持ちも多いのでしょうね。
▼安サラリーマン米国での入院体験 これで日本医療に疑問を持ったのです。もちろん医療 保険は必要不可欠です。米国では医療保険費の企業負担は可成り多い
◆特効薬の認可遅れはかなり以前から問題になっているのに改善策は、どの政党のマニュフェストにもない。不思議な日本、教育改革より先では ないのか、困窮している患者もいるのです。
他国では使われているがん特効薬が日本では使用できずに治るがんでも治らない。特効薬の認可が極めて遅い。病院により生存率が大きく異な る、治療に関する横の情報連絡がなく治療データが活用されない、組織的な治療組織がなく病院ごとでバラバラな治療、特効薬の専門医が少ない、 地域により格差が大きい、などなどだが
厚生労働省に国民の命を守ろうとする意欲があるとは思えないのが問題ですね
医師数も、0CED加盟国の多くは医療の高度化や高齢化を受け医師数を増やしてきたのに日本は削減してきた(04年10万人当たり医師数、 日本200人0CED平均310人、毎日07.6.25)
▼追加
▽TBSテレビ「夢の扉 驚きロボットで外科手術!未来の医療」07年2月25日
金沢大学でのロボット心臓の血管バイパス手術の放映、欧米では21世紀になる前から一般化しているとのこと。先進医療でも日本は後進国です
ね。
▽輸入食品の検査体制 07.7.9追加
食料輸入が多い日本なのに検査員はアメリカの7000人に対して
日本は300人(テレビ朝日 スクランブル、07.7.1、字幕に)
▼NHKスペシャル日本のがん医療を問う、第二夜、05年5月1日
▼米国は国民に健康を保障する義務があるとの基本方針で国民の健康に対する国 の意気込みには驚いたのです。
1.民間健康保険に加入していない人への無料検診、乳癌では触診でなくマーモ グラフィー検診、禁煙の医療と
禁煙のカンセラー、精度を上げるための方策としてX線写真診査の専門家、など。
2.交通にタクシー券の配付や家まで迎えに行く例、医師に報奨金まで支払って 患者にがん検診を勧めている例など
国を上げてがん検診率の向上に取り組んでいるのです。
▼米国の考えは、がん検診は費用は嵩むが、完治し社会貢献を含め総合的に判断 すれば結果的には国の財政にも有利になるとの判断があるとのこと、
黒人を中心とした検診の放映でしたが、今までアメリカの医療は貧乏人には厳しいと聞いていたが大違いでした。以上、感想も含めて、 05.5.1
●NHKスペシャル日本のがん治療を問う(06年1月7、8日)(05年4月30日、5月1日)
▼06年1月7日「第1夜.格差をなくすために」抗がん剤.放射線----最新医療を求めて漂流▽あなたの病院は大丈夫?驚きの格差が判明 ▽治療成績向上.情報公開で病院改革▽患者.医師徹底討論 国谷裕子
国立がんセンター総長 垣添忠生、厚生労働省 技術総括審議官 外口崇、医師、がん患者多数出演
▽女性の3人に1人、男性の2人に1人ががんにかかる可能性がある。それなのに「がん難民」をいつまで放置するのか。がん患者の多くはまと もな医療が受けられていないのでは、日本のがん医療はアメリカに比べたらまさに後進性そのもので驚きです。
▽地域によってがん治療の格差に驚きです。がん患者自身が、新聞記事などから新情報を求め、専門医の門をたたく以外に最新治療は受けられな い状況、そのため副作用に苦しみ、それでがんが直らずの状況がありありと見えるのです。外科医が教科書や製薬会社の説明書でかん特効薬を扱う 例が多いとのこと。
▽放射線専門医は全国で500人だけ、1人だけしかいない県は2県、がん内科の専門医は始めて昨年11月に47人を認定することになりこの 春認定とのこと。医師不足でがんの2週間の研修もできない、お粗末ですね。
▽日本にはがんの登録制度がない、(※34の都道府県でやっているが、登録用紙も統一されていないので比較や集計できない)
「日本はデーターなきがん治療」テレビの字幕もでた。後進国には驚きです。
▽アメリカでは、一般病院の例上げて説明していたが、がん登録が16年前か ら、3人の登録専門家、すなわち登録士が、がん治療病院に勤務している。
全米で統一されており、記入項目は治療成績など140項を超える。がん登録センターにオンラインで送る。患者退院後も定期的に調査する。毎 年140万件も集まる。、
▽アメリカでは、最新の治療情報を全ての患者に提供する仕組みが整っている。
例として3年前乳がんにかかり、たよりにしたのが国立がん研究所のホームページ「Live Help」 最新の情報が得られる。後遺症などの相談もできる。自宅に居ながら最新の治療情報が得られ治療法法を自分で決定できる。
▽「日本は先進国ではもっとも癌による痛みを受ける国」と国谷裕子が締めくくった。
日本のがん治療は後進国そのもの、アメリカよりかなり遅れているのです。「データーなきがん治療」などの字幕もでました。
▼「第2夜.がんの苦痛はとりのぞける」痛み治療でがんと闘う▽治療かホスピスか.辛い選択▽患者の訴えに国.医師は
▽患者の痛みを受け止めきれない日本の医療現場との表現があちこちで聞こえるような気がしました。外科医に苦しみを訴えても取り入れてくれ ない。専門医がいないのです。
先進国ではがんの痛みや苦しみを取り除くすなわち「緩和ケア」が、がん治療の柱に据えられている、痛みや苦しみがあっては、治療もできず体 力も落ちるので、痛みを取ることは積極的に治療に取り込むことがねらいのようです。
世界保険機構WHOが緩和ケアの重要性を打ち出したのが20年前、鎮痛剤との組み合わせで痛みの8〜9割の痛みを押さえられるまでになった とのこと。
▽日本は、末期がんで医療はしないで苦しみを取るのみのホスピス、と、がん治療は苦しみは当然との考え、すなわち2者択一のようですが、先 進国では始めから「緩和ケア」治療のようです。
WHOでは診断の始めから緩和ケアが必要だと、だが日本では国際的感覚が受け入れられていない。
▽イギリスの例
早期の段階から緩和ケアを1995年以来この10年、国のリーダーで進めてきた例が紹介していた。自宅で暮らすがん患者のため、デイホスピ スを作り、地域のがん患者のため心のケア、などの相談にも応じている。
がんの痛みを取りながら仕事をしている例などを見ると、いかに日本が遅れているかがしみじみと伝わるのです。
▽日本ではがん専門医が少なく、知識に欠けたがん治療が横行していると言って も過言ではないように思えるのです。
●05年4月30日、5月1日の2日
NHKスペシャル、日本のがん医療を問う、第一夜、05年4月30日
▽アメリカのがん治療の放映ですが、外科、薬、放射線の専門科による組織治療、
これに比べ日本のがん治療は、大幅に見直す必要があることが分かります。特にがん特効薬の専門家や放射線の専門家が極めて少ない。
▽日本の医療行政には驚きました。人命軽視と避難されてもやむを得ないと思いました。
がん特効薬、がん医療、人命軽視に驚き
海外では10年以上も前から一般に用いられているがん特効薬が日本では未承認なので使えない。
それで特効薬があるのを知りながら多くの命を縮めてきた。
日本のがん死亡率は年々上昇し、アメリカは低下している。
厚生省はメーカーから認可申請がないのでどうしようもないという。いや驚き、これでは厚生省は医療面でも国民の命を守る意思があるとは思え ないのです。人間味のないお上意識としか思えないのです。
とにかく日本のがん治療は極めて劣悪なのには驚きです。
がん患者の署名活動などの努力で、やっとのことで、大腸がん特効薬、オキサリンが認可になった例が報道されたが、がん患者は喜べない、早く 認可されていたら多くの命が救えたのにと、とかく悲惨だった。まだまだ未認可の特効薬は多いのです。以上、感想も含めて、05.5.1
●がん医療に貢献された両氏の冥福を祈ります
▽佐藤均さんは昨年4月30日の放送に出演られその2カ月後に大腸がんで亡くなられた。番組の最後に「日本のがん医療が遅れているが、日本 の何処に住んで居ようががんになっても安心して暮らせ治療が受けられる、そのためにどうしたらいか、この苦しい思いを他の方に、身内にも2度 とさせたくない、こんな社会にしたい」このよう主旨が遺言になってしまいましたね。医療改善に努力されて亡くなる前1ヶ月に国が対策本部が作 られたとのこと。
▽06年1月7日に NHKに出演していました、三浦 捷一さん(みうら.しょういち)医師、がん患者団体支援機構代表は昨年12月20日 に死去されました。66才。
がん患者団体支援機構(http://www.canps.net)(朝日06年1月13日による)
三浦さんは自らの肝臓がんの体験をもとに、医療改革について積極的に発言。昨年5月28日、大阪市で「第一回がん患者大集会」の実行委員会
代表を努めた。がん患者や家族2000人参加、三浦さんは尾辻秀久厚生労働大臣(当時)に日本がん情報センター構想を進言、3ヶ月後に決定さ
れ成果が実った。
▼NHKクローズアップ現代、ワクチンが打てない!格差が(2010年12月6日)の要旨
予防接種20年送れ、北朝鮮と同じ、との解説にアナウンサーもこれを聞いて正直驚いたとの発言
▽米国では次の16種のワクチンは全て無料、日本は次の(A)だけ5種無料で他は有料
(A)はしか、破傷風、ジフテリア、百日ぜき、風しん、
(B)A型肝炎、B型肝炎、肺炎球菌、ヒブ、子宮頸がん、インフルエンザ、おたふくかぜ、水ぼうそう、
(C)不活性ポリオ、ロタウイルス、髄膜炎菌、
※米国では16種全ては無料、
日本は(A)の5種だけ無料、他は有料で数千円から数万円かかる
(C)は日本では承認すらされていないので重い病気にかかり悩まされている子供は後を絶たないと、アナウンサーの声
▽ヒブワクチンの接種状況(2009年)
アメリカ、無料、93%(2007年)
イギリス、無料、93%
イタリア、無料、96%(2008年)
ドイツ、無料、94%
フランス、無料、97%
日本、有料、データ無し
▽肺炎球菌普及率
東京約32%、千葉18%、島根約7%、沖縄約5%(棒グラフを数値化した)
所得で普及に格差、海外では無料なので格差無し、肺炎球菌は1回1万円複数回必要
▽出雲市の小児科医の話
髄膜炎にかった幼児に、出雲市のオイカワ医師は肺炎球菌とヒブの2種のワクチンで80〜90%は防げると。
ヒブは1回で7000円、肺炎球菌は1回1万円、回数が最も多い場合には4回で7万円近くかかるとアナウンサー
▽生ワクチンは数万人から数十万人に1人の比率でポリオにかかる、生ワクチンを現在も使用しているのは日本以外には北朝鮮を含む一部の発展途
上国 だけ、
多くの国は菌を死滅させた安全な不活性ワクチンを使用している。
※日本では未だにこの不活性ワクチンは承認すらされていない。
▽おたふくかぜ、後遺症が多く接種を中止したまま、海外では安全な新ワクチンがあるが日本では承認されていない、
(以上)
A.◆キューバは医療先進国、GDP/人は日本の1/10なのに、
▼「年寄りは社会の為に働きエネルギーを使い果たしたのだ、今度は社会が年寄りをお世話する番だ」と チェ・ゲバラの娘アレイダ・ゲバラさん 。
父チェ・ゲバラの生前の言葉「平和を語るなら長崎は不可欠」
長崎原爆を訪れたアレイダ・ゲバラさん 「人間が人間をこんなにも残酷に扱えるのが不思議でならない」とも、
以上は、みのもんたとの対談で、朝ズバ08年5月26日
▼キューバでは医療費は無料、医師数も人口当たり日本の3倍、それで死ぬまで医療は安心だと
キューバのGDP/人は日本の1/10と少ない、それでも出来るのに日本ではどうしたことか
▽キューバの医療制度は、長年、科学的な研究と開発、健康増進のモデルとして国際的な評価を得ている。海外医療救助隊も各地に派遣
長年続くアメリカの経済封鎖でも良くやっていますね。日本も参考になるとこ多いのではと思うのです。
▼キューバは可成り医療先進国ですね
▽ハバナにあるラテンアメリカ医科大学(ELAM)で、医学教育を受ける機会は、米国を含めて、28ケ国の貧しい世帯の若者たちに与えられ ている。
6年間を過ごした後は、全員が同じではない。あるものは祖国で待たれる仕事を胸に旅出つ。だが、別のものは自分の学位を認めさせるために戦 わなければならない。-------
生徒たちがキューバ政府から受ける奨学金は、授業料だけではなく、6年間の研修期間中の下宿代、食費、書籍代、衣服代も含まれ、さらに毎月 奨学金も提供される。-------
現在、ラテンアメリカ医科大学では米国からの60人以上の若者も学んでおり、総学生数は1万508人である。----
http://www14.plala.or.jp/Cuba/Cubamedicalframe.htm
キューバの生活、池上彰もビートたけしも絶賛
メディケイドの素晴らしいところは、一度受給の対象となると、ほとんどの医療費がメディケイドによってカバーされる、という点です。私がボ ランティアで病院への付き添いをしていたIさんは、2001年に病院に長期入院しているときに医療費で破産してしまったため(アメリカでは珍 しい話ではありません)、メディケイドの受給者となりました。彼女は糖尿病を患っていたのですが、病院での診察費や処置費だけでなく、薬代や タクシー代までが支給されていました(注:タクシー会社は指定されます)。ちなみにここマンハッタンは網の目のように地下鉄やらバスが通って いますが、それでも「医療を受ける人」は公共交通機関を利用するのが大変なはず、ということで、タクシー代が支給されるのです。また、Iさん はある日「最近目が良く見えない」と病院で訴えました。するとその日のうちに視力回復のレザー治療が施されました。もちろんIさんは一銭も (一ドルも、ですね)払っていません。(以上一部抜粋)
次より
http://popo.or.jp/carecare/cm/0508/report/
米国は自助努力国と言われていますが典型例ですね、いったん破産し努力ができなくなると暖かい支援があるのですね、
05.5.2
383-06.1.9 744-06.7.5 2302-7.3.3 4365-07.10.23 10442-11.4.7