助けて下さい厚生官僚殿

「副題」日本医療の現実、がんや難病に新薬がなければ生きられないのです。

それなのに治療効果がある新薬は日本では3年後でないと使えないのです。 

今回の薬害C型肝炎名簿隠し問題。今までのフィブリノゲン使用禁止の遅れ、薬害エイズ、サリドマイド、公害の水俣病、などなど、厚生官僚は国民の命より製薬会社や体面重視で官僚の殺人行為と断じざるを得ません。しかるに厚労省は全く反省していない。

※ドラッグ.ラグも含め厚生官僚の人命軽視ではないのか

▽新薬が3年も遅れて使用される原因は、製薬会社の問題と厚生官僚は逃げる。
▽世界の標準に合っていない日本医療、だから海外と共同した治験もできない
▽渡米日本人の治験は認めない厚生官僚
▽日本のがん治療はレベルは30年遅れ
▽世界に先駆けて認可した例もある、だが副作用過小評価か
▽薬付け、副作用軽視
▽薬害C型肝炎、フィブリノゲン投与名簿隠し、厚生官僚の殺人行為
▽米国ではフィブリノゲンの製造販売を77年12月7日に禁止したのに日本では94年頃まで使われた。

◆(参考)
抗がん剤を下さい、難病治療薬を下さい 日本人の誤解、がん治療は30年遅れ
アルツハイマーの治療後進国
米国の幼児虐待防止
がん難民70万人、がん治療後進国 
自動車1台当たり医療保険料の会社負担 日米比較
日本の医療機器、開発遅れ旧式で価格は高すぎ(07.5.22追加)
HIV、子宮がん、乳がん検針受診率国際比較日本は最低
がん治療後進国、日本の医療に疑問(NHKテレビを見て)

◆新薬が3年も遅れて使用される日本、新薬があれば助かるのに

厚生労働省医療食品局中垣俊郎審査官理課長の話

「先ず申請書を急いでいただく我々は答案を採点する立場で答案は提出されなければ採点は出来ません。いかにこの答案を提出していただくかということについても特に難病の薬 採算性がない患者数が限られているという点については我々もっと努力する余地があるんだろうと考えておりますがあくまで民間企業の役割、その民間企業をいかに我々がサポートできるかという点にあるんだろうと考えております。
日本テレビ07年10月13日

※官僚のこの発言からは病気から国民の命を守ろうとする積極的な姿勢は全く見られない。
ドラック.ラグの責任は企業にあると逃げの発言、驚きです。
根本的に心を入れ変えていただかないと駄目ですね。

※※そもそも世界で利用され治療効果が明らかな新薬が3年も遅れて使用される日本は医療先進国ではないのです。

特に、がんや難病では、新薬がなければ生きられないのです。

◆世界標準に合っていない日本医療、だから海外と共同した治験もできない

医薬産業政策研究所安田邦章主任研究員の話

「日本の医療環境が世界の標準と異なっていて医薬品の評価の手法も欧米と違っている世界各国で共同して行うような臨床試験に日本が参加できない。取り残されてしまっているこういった状況が一つあります。承認審査の問題なんですが欧米と比べると1年のラグ長さの違いがある。審査をする機関が長いことでデメリットがある。」
※2001年からラグはむしろ拡大しているように見えた。2000年基準では格差が縮小している。
※※海外の治験に日本も参加できるように基準を欧米に合わせるべきです。(世界の標準と異なっていると知り驚き)
07年10月13日、日本テレビ、リアルタイム

◆渡米日本人の治験は認めない厚生官僚

2005年3月厚生労働省医薬食品局 川原章審査官理科長(当時)の話

「日本人が欧米に行って欧米の医薬機関で治験を受けた場合もこれもまた別の問題として難しい問題を含んでルール上は今は日本のデータが必要であるというところから行けば”(早期承認の早期データには)合っていない”ということになります。」
07年10月13日 日本テレビ、リアルタイム

※3年前6歳のムコ多糖症U型患者(現在は9歳)がアメリカで開発された新薬の臨床試験に参加するためアメリカに渡った。
※※厚労省の基準では薬の認可には日本人の治験のデータが必要このための参加だったがしかるに米国での52回も受けた治験の点滴は無意味なのでしょうか。
「6歳の耀が身を以てその薬の効果をみせます、それでなんで認めてもらえないんでしょうか?」泣きながら母親の嘆き、
07年10月13日 日本テレビ、リアルタイム

◆がん治療レベルは30年遅れ

「日本のがん治療は水準はかなり高くて海外と比べて遜色はない思われている方も多いかもしれないが抗がん剤の専門医も非常に少なく、おそらく30年の隔たりがある」と国立がんセンター中央病院腫瘍内科勝俣範之医長の話

▼部位別がん患者数、肺がん約12万3000、乳がん約15万4000、卵巣がん約2万2000、H17年 厚生省しらべ

卵巣がん患者が少ないことが承認の遅れ、製薬会社が儲からないから治験に踏み切れない、認可が遅れているのは、卵巣がんだけではないと。

▽解説者の話、「30年遅れているとは驚きこの現れが、がん剤専門腫瘍内科医アメリカ10,000人、日本128人、日本では抗がん剤の早急な認可とともに専門医の養成が急務」と

07年10月12日 日本テレビ、リアルタイム

抗がん剤を下さい、難病治療薬を下さい(日本テレビ07年10月12日13日の概要)

◆世界に先駆けて認可した例もある、だが副作用過小評価か

イレッサ(肺がん特効薬)の副作用
イレッサは世界に先駆けて認可したとのこと。申請から五ヶ月でスピード認可されたという。
だが副作用の過小報告が問題になっている。海外で認可されている多くのがん特効薬にはがん患者の要望も無視し無認可のままの薬種は80にも及ぶという。いったいどうしたことか。厚生労働省は農、医薬品から撤退すべきことはこれからも明白ですね。02.11.18
毎日「企業モラルどこへ」02.11.18参照

◆薬付け、副作用軽視

タミフルの製造元のスイス製薬大手ロシュによると、タミフルは米国では99年から、日本では01年から使われはじめた。過去5年のタミフル使用量は日本が世界の77%、米国が20%を占める。またFDAによると、過去5年の子どもの使用量は日本が米穀の13倍にのぼった。神経.精神に異常をを示した子ども32人いて、うち31人は日本人だった。(朝日05年11月9日)

◆薬害C型肝炎、フィブリノゲン投与の名簿隠し、厚生官僚の殺人行為です

▽以下は朝日07年10月22日夕刊の記事を引用

『厚生労働省と製薬会社が、血液製剤でC型肝炎に感染した患者を把握しながら本人に知らせなかった問題で、ーーー

当時、患者を特定して検査や治療をを呼び掛けていたら症状の悪化を防げた可能性がある。ーーー

厚労省は02年当時、旧三菱ウェルファーマ(現田辺三菱製薬)から血液製剤フィブリノゲン投与後の肝炎発症など副作用症例418人の報告書を受け取っていた。この報告について今月18日の民主党の会合で「患者の名前や医療機関については製薬会社から報告はない」と説明していた。

ところが、翌19日夜、418人のうち165人について、患者特定につながる情報が記載された資料が見つかった。ファイル8冊分で特定につながる情報が黒塗りされた資料と、消されていない資料の2種類。両方とも「厚労省が提出を求めた」という。ーーー。』(以上引用)

◆米国ではフィブリノゲン禁止は77年、日本94年まで使用

米食品医薬品局(ADF)は昭和52(1977)年12月7日をもってフィブリノゲン製剤の承認を取り消すとともに、その販売等を禁止した。

次から、詳しい資料です。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0829-3a.html#1

※日本では94年頃まで使われたようです。次から

http://www.hcv.jp/

薬害エイズ、サリドマイド、公害の水俣病、などなど、厚労省は全く反省していない。

※※名簿隠しといい、94年までも使用したとは厚労省の殺人行為で断罪されるべきです。

※医薬品で日本だけの承認で米国の承認がなければ使用しない医師も多いようですよ。こんな医師の患者ならC型肝炎にかからなかったですね。

日本医療は後進国国民は洗脳されている

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官僚は能力もなく意欲もない 官僚は国民の敵、官僚がも少しまともなら国民生活は世界最高レベル

技術に関する基準は学会に任せるべき

公務員1種試験は科挙

抗がん剤を下さい、難病治療薬を下さい

国民くは洗脳されているまそう

07.10.22