抗がん剤を下さい、難病治療薬を下さい

「副題」日本の医療は取り残されている、治療薬はあるのに日本では使えない、

新薬がなければ死ぬのを待つしかないのです。

これでは殺人行為ではないのか

使わせないのは厚生官僚なので、視聴者の多くは厚生官僚が鬼に見えたに違えない、
日本テレビの放映から

日本テレビ、リアルタイム1日目(07年10月12日)、▽抗がん剤を下さい

2日目、日本テレビ、リアルタイム緊急特報(07年10月13日)ノーモアドラックラグ、薬下さい

◆抗がん剤を下さい、1日目

▽「放映の概要」

ドラック.ラグ、海外で使用されるようになってから日本で使用されるようになるまでの時間差が問題になっている。世界で使われている抗がん剤を取材、世界から取り残されている日本の現実が見えてきた。

▽卵巣がんには抗がん剤は有効な治療だが耐性菌やアレルギーの問題から使いなくなると他の抗がん剤が必要になる、

日本では卵巣がん抗がん剤は2種類しか使えない、これが問題。欧米諸国で使われている抗がん剤の多くは日本ではまだ未承認、

がん先進国のアメリカでは卵巣がん抗がん剤だけでも少なくとも10種類は承認されている。中でも注目されているのが抗がん剤ドキシル、世界で80カ国で承認されているが日本ではまだ承認されていない。アジアで残されているのは日本と北朝鮮くらいと言われている。
▽「ドキシルはアメリカでは進行性卵巣がんや再発患者の20%〜40%に使用している。副作用が極めて少なく髪の毛が抜けるようなことはほとんどない」婦人科腫瘍専門医ジャマル.ラハマン医師の話

▽日本では患者自身が調べて個人輸入、並大抵の苦労ではなかった、1回50万円2回分輸入したが届いたときは既に遅しで患者は亡くなっていた。

▽「患者が苦労して資料を集めて先生を用意して、何が先進国の医療か」と亡くなった患者のいとこの声。

◆がん治療レベルは30年遅れ

「日本のがん治療は水準はかなり高くて海外と比べて遜色はない思われている方も多いかもしれないが抗がん剤の専門医も非常に少なく、おそらく30年の隔たりがある」と国立がんセンター中央病院腫瘍内科勝俣範之医長の話

▽部位別がん患者数、肺がん約12万3000、乳がん約15万4000、卵巣がん約2万2000、H17年 厚生省しらべ

卵巣がん患者が少ないことが承認の遅れ、製薬会社が儲からないから治験に踏み切れない、認可が遅れているのは、卵巣がんだけではないと。

▽解説者の話、「30年遅れているとは驚きこの現れが、がん剤専門腫瘍内科医アメリカ10,000人、日本128人、日本では抗がん剤の早急な認可とともに専門医の養成が急務」と

(以上)

HIV、子宮がん、乳がん検針受診率国際比較日本は最低

※厚生省は製薬会社から認可の申請がないと何らの対策もしないため認可もしないようだ。すなわち全て受け身それで威張っていれば良い構図、これなら誰でもやれる行政だ。国民の命に積極的に携わって頂きたい。これは国民の願いではないのか。

◆2日目、ノーモアドラックラグ薬ください

日本テレビ リアルタイム 緊急特報

▼この報道見た人はすべて厚生官僚は鬼に見えたに違いない、アメリカでは助かる病気なのに日本では助からない現実が見えた。それに極めて安い治療費

始めに厚生官僚の医療に対する姿勢

厚生官僚は病気から国民の命を守ろうとする積極性は全く持っていない、ドラック.ラグの責任は企業にあると逃げの発言

厚生労働省医療食品局中垣俊郎審査官理課長の話

「先ず申請書を急いでいただく我々は答案を採点する立場で答案は提出されなければ採点は出来ません。いかにこの答案を提出していただくかということについても特に難病の薬 採算性がない患者数が限られているという点については我々もっと努力する余地があるんだろうと考えておりますがあくまで民間企業の役割、その民間企業をいかに我々がサポートできるかという点にあるんだろうと考えております」

アメリカには薬があるのですよ。薬がなければ生きられないのにもかかわらず、日本ではこの薬が使えない官僚が薬を使わせないのです。

国民の命を積極的に守るよう、根本的に心を入れ変えていただくことが日本医療には最大の課題ですね。

▽放映の概要

その薬下さい、ドラック.ラグ 日本で使える薬が日本では使えない時間差が問題になっている。

◆僕は早く死にたくないにで早く薬を使えるようにしてください。

ムコ多糖症U型患者中井耀君くん(6才)の訴え

▼これを見て立ち上がった人たちがいます。湘南乃風の応援

ムコ多糖症U型患者日本には300人しかいない、1万2千人が集まる大イベント

これからいっぱい命を救えること、嫌なことといいことがたくさんあって一緒に生きていこうって誓いを交わしてここに集まっている訳だけど生きているって光をおれらきくれる!一人一人の命がこれからもずーっと輝きますように!

涙を流しながらの湘南乃風若旦那の絶句

▼海の向こうでは使える薬なのに日本の患者の前には届かない、命をつなぐ薬を何年も待たされるこの国の現実、小さな命の灯火を消さないために、その薬下さい、患者たちの叫びです。

ムコ多糖症 体内のムコ多糖を分解する酵素が生まれつきないために関節や内蔵の異常 骨の変形を引き起こす進行性の難病、七つに分類されるムコ多糖症ための治療薬は既にアメリカで3種類承認されています。

米国T型2003年4月承認、 日本承認2006年10月、3年以上経ってから、この時間差をドラックラグと言う
米国U型2006年7月承認、Y型2005年6月

▼先月9月2日U型についてニュースが飛び込んできた。

舛添は厚生労働大臣は、「アメリカですで使って効果が出ているのだから、最終的には私の責任ですから10月の初めには承認の指示を出したい」

▼3年前6歳のムコ多糖症U型患者(現在は9歳)がアメリカで開発された新薬の臨床試験に参加するためアメリカに渡った。

厚労省の基準では薬の認可には日本人の治験のデータが必要このための参加だったがしかるに

20005年3月厚生労働省医薬食品局 川原章審査官理科長(当時)の話

「日本人が欧米に行って欧米の医薬機関で治験を受けた場合もこれもまた別の問題として難しい問題を含んでルール上は今は日本のデータが必要であるというところから行けば”(早期承認の早期データには)合っていない”ということになります。」

米国での52回も受けた治験の点滴は無意味なのでしょうか。

「6歳の耀が身を以てその薬の効果をみせます、それでなんで認めてもらえないんでしょうか?」泣きながら母親の嘆き、

もし自分の子供が進行性の難病であったとして、その治療薬があるのなら誰しもその薬を使わせてやりたいと思うはずです。耀君たちのがアメリカでの苦労が意味のあるものになってほしい、それは日本で来スリを待つすべての患者と家族の願いでもありました。日本での患者わずか300人それは顧見る必要の命なのでしょうか。

▼300人/1億3000万人の命は

日本テレビでは2005年5月8日「ドキュメンタリ05」で初めて取り上げた。

このため各方面に大きな影響を与えた。

▼湘南乃風”涙”(テレビの字幕)

湘南乃風若旦那の涙の訴え

「ちょっと聞いてくれ」

ムコ多糖症っていう難しい病気に子供たちがいて自分の命に勝負をかけて闘っている姿を見て俺 本当に涙しちゃってアメリカでは薬はあるんだよ 、だけど日本では薬がない  俺この子たちを本気で助けたいと思った。湘南乃風のモットーは力を合わせて一緒に生きていくこと、 助け合っていけるってヤツいる?強い心持っているヤツいる?自分だけじぁないんだよ 生きているの!OK?」

会場の聴衆は盛り上がった。

▼全国5カ所でのシークレットライブ、全国ツアー中5カ所のライブ会場で患者と家族のためだけの特別なライブを開いた。

若旦那は会場に来れない患者の家庭に見舞いにも行った。

▼医薬産業政策研究所安田邦章主任研究員の話

「日本の医療環境が世界の標準と異なっていて医薬品の評価の手法も欧米と違っている世界各国で共同して行うような臨床試験に日本が参加できない。取り残されてしまっているこういった状況が一つあります。承認審査の問題なんですが欧米と比べると1年のラグ長さの違いがある。審査をする機関が長いことでデメリットがある。」

※グラフでは2000年基準では格差が縮小しているがは2001年から縮小ではなくむしろ拡大しているように見えた。

▼1型治療薬アウドラザイム4年前に欧米で承認されて以来患者たちに効果を上げてきた、アメリカミッズーリ州セントルイス郊外に住む兄弟10才12才は毎週アウドラザイムの治療を受けている、歩くことも不自由だったが今はバスケットボールまで出来るようになった。

1回3時間かかる点滴、アメリカではホームスラピーと呼ばれる在宅医療が受けられる。通常は年間数千万円にもなる薬代と、平日夜行われる点滴の投与自己負担金は一回わずか500円程度、患者が少ない難病でも患者が望む医療を受けている現実がありました。

1型で子供を亡くしたた母親、「薬が日本では承認されるのが遅かったからというのを気ずかなけば良かったというときもあります。知らなければ7才で終わった運命なんだと思えるかもしれないですけど、海外では薬があったのに日本ではなかったというのを知ってから余計悔しいという気持ちが強くなりましたね」

▼厚生労働省医療食品局中垣俊郎審査官理課長の話

「先ず申請書を急いでいただく我々は答案を採点する立場で答案は提出されなければ採点は出来ません。いかにこの答案を提出していただくかということについても特に難病の薬 採算性がない患者数が限られているという点については我々もっと努力する余地があるんだろうと考えておりますがあくまで民間企業の役割、その民間企業をいかに我々がサポートできるかという点にあるんだろうと考えております」

▼10月2日の記者会見で

厚生労働大臣、スケジール的には明日承認

▼社会を変えるキセキ1万2千人がひとつに(テレビの字幕)

10月6日横浜アリーナ

メッセージイベントてるてるいのち

”1億3千万分の300=0ですか?”

長蛇の列

トップアーチスト 4組 DJOZMA、絢香、ORANGE RANGE、湘南乃風

音楽の力で世の中を変えていきたい、いやきっと変わる。

▼若旦那の涙の訴え

「一緒に力を合わせて一つになれてほんとにウレシいです。だけどうれしい半面今日に間に合わなかった子供たちがいます。きっとね上から見ていると思う。おいらは1人の命を救えなかったことこれからいっぱい命を救えること

生きるって光を俺らにくれよ横浜アリーナ!!今日1万2千人!一つになるぞ!Ting Call"キセキ”」

▼1万2千人の合唱、小さい患者も舞台に上り

ねえママその腕が一番安らぐから 

すやすや胸で夢を見るんだ いつか 

 

ねえ パパその背中に憧れているから

大きな肩に僕を乗っけ世界を見せて

そこに辿りつくために 流れの速い川を渡って

 息もできない海を超えて一人暗闇で

いつか会えるまで頑張るよ

ママパパ一緒に笑おうね歌おうね

汚れない世界から僕は今 舞い降りる

ねえ もし僕がどんな障害をもって生まれてもね 

愛してね笑顔は誰にも負けないから

▼ナレーション

「命をつなぐ治療薬が一つ日本で使えるようになりました。でもそれはゴールではありません ドラックラグに尊い命を奪われないように病に苦しむすべての患者たちの治療に道が開けるその日まで」

日本医療は極めて後進国

国民の多は洗脳されている、眼を醒まそう

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07.10.13