国家公務員上級試験は科挙
「副題」公務員資格試験は縁故採用の弊害防止のためか
※公務員や教職員の採用に縁故が横行している。だから馬鹿が採用されないために公務員資格試験や教員資格試験が必要なのだと断言する首長もいる。由々しき大問題
▼縁故採用を無くなすためにはどうすべきか最大の課題であるはず。
このため資格試験合格者全員を採用すべきです。すなわち企業の本社採用と同じにすべきなのです。
◆科挙
国家公務員1種試験は中国で行われていた科挙と同じです。科挙は1905年に廃止されたとのこと。それが今もって日本では科挙が大手を振っているのです。科挙制度が良識のない頭の堅い、悪官僚が横行する要因ではないでしょうか。
▼問題は公務員資格試験が廃止されると、縁故採用が横行し馬鹿が採用されることになると
教員資格試験も同じで、縁故採用が幅を利かしできの悪い教師だけになる、だから教員資格試験は必要だと、ある首長が断言、資格試験に合格しないと縁故でも相手にされないからです。98ー10ー17
▼教育改革はこの縁故採用をなくすことが第一歩です。
▼戦前の教育制度にも見習うべきことは多いのです。04.11.4追加
競争社会では機会の平等の観点から能力ある者は誰でも大学に行ける制度は必要なす。この点
●戦前は日本でも中小先生になるには、学費のみでなく寮費も無料、それに小遣い貰いながら学業に励めたのです。各県にあった小学校教員の最高学府、師範学校、各県の国立大学の教育学部の前身です。旧制中学教員には最高学府の東京高等師範学校、筑波大学の前身ですね。奈良女子高等師範学校、岡崎高等師範学校もそうです。
学費、寮費は無料、小遣い貰いながら学業に励めたのです。卒業すれば必ずエリート先生として約束されていたのです。
▼現状では、貧乏人の子、特に過疎地域の子は、◎学習塾に行けないのは当然としても、才能の有無も分からずじまいで、当の本人も大学には行けないと始めから諦めムードではないでしょうか。野口英世は大昔でも希望がかなえられたのです。
(小学生2人を持つ母親の願い「子供を大学に入れたい、どうしたら良いのでしょう」の質問のラジオで聞いて04.3.18)04.11.4追加
03.6.12
1121-05.7.23 1388-06.6.30 1605-06.19.19