日本の医療機器、開発遅れ旧式で輸入価格は高すぎ、
「副題」日本は米国の旧式医療機器の在庫処理国
◆クローズアップ現代「医療機器.知られざる価格差」(NHK06年12月19日)から
最新医療機器の技術は米国にくらべると小人とガリバーとの違いほど大きい。だから米国メーカーは価格を釣り上げる。米国の2倍〜6倍と高い
特に医学の進歩は日進月歩なのに、厚生労働省の認可に2〜3年を要するため旧式の医療機器を輸入せざるを得ない。旧式だから米国では大幅値下がりしているのに新式の価格で買わされ年約5000億円の費用増、医療保険財政に大きい負担になる。
PTCAカテーテル日本15万円、米国2万5000円。ペースメーカー日本127万円、米国62万円。骨折治療用ボルト日本7万円、米国4万円
▼東京女子医科大学教授上塚芳郎 さんの話の要旨
日本では安全審査や認可に金と時間がかかり、また実績のない機器は現場では使えたがらない。
日本ではメーカに技術があるのに、医療機器についてはベンチャー企業が育たない医療行政の仕組みになっている。医療機器分野ではガリバーに向かって小人が立ち向かうようだ。これが日本医療機器の現状とのこと。
◆テレビを見て思うこと
日本は米国の旧式医療機器の在庫処理、がん特効薬も同じ、それも高い価格で、
理由は審査期間が長いからで、医学の進歩は日進月歩なのだから審査期間を短くすべき、
薬害エイズ、血液製剤フィブリノーゲン問題など、米国は10年も先に認可取り消ししたのに日本はどうしたことか、
こんなことを見聞すると厚生労働省の怠慢ではと思うのです。やはり日本の医療は後進国です。
◆お産難民急増▽43回たらい回し生活苦 NHKテレビ特報首都圏07年10月5日
これを見て日本の医療に驚き、医療後進国、映画にしたらアメリカの比ではないと思うのです。
厚労省の所管は全て駄目、年金問題より重大問題ですよ。舛添は年金大臣だったね。
早急な対策が必要だが、どうするのですか。(07.10.9)
子宮がん検診率、アメリカ18才以上80%、日本30才以上18%、驚くほど差があります。Q&A「20代から急増!子宮がん」検診で早期発見(NHK教育テレビ05年1月28日)より
別のNHKの放映だが、アメリカでは民間の健康保険未加入者も含め、タクシー券まで配布し、家庭まで出向き勧誘してがん検診率を上げている放映、これをどう見ますか。
日本の医療は米国に比べ驚くほど低レベル、大学病院ですらがん専門医が少い、がん特効薬の認可遅れ、などで治療レベルの格差も大きい、だから日本のがん患者の多くは先進医療が受けられないのが現実、これには驚いたのです。日本のがん患者は可哀想ですね。がん治療後進国ですね。
◆安サラリーマン米国での入院体験 これで日本医療に疑問を持ったのです
07.5.22