高速道路無料化できないようでは国の将来はない
「副題」産業空洞化防止、地方の発展のためにも、高速無料を始め公共料金の引き下げが必要
◆日本の流通経費は馬鹿高い、産業空洞化の要因
「オーストラリアから日本までの運賃と日本の港から工場までの運賃が同じという現実を知って驚愕するのは筆者だけではあるまい。」
毎日新聞(01.12.24)発言席「産業空洞化の防止が急務だ」の一節、早稲田大学小林英男教授、02ー1ー5追加
▼日本は鉄道輸送費も高すぎ、(高速無料で鉄道輸送も安くなる)
米国ではフリーウエーは無料、ガソリン税はなし、それでも鉄道輸送はトラックに負けずに活発のようです。
そもそも鉄道輸送がトラックに負けるようでは情けないですね。
▼高速無料は必要不可欠、地域の発展のためにも、過疎化防止にも
海外では高速料は原則無料、有料でも極めて安い、経済の国際化には、高速に限らず、条件を海外に合わせることが必要、むしろ有利にするくらいの配慮が必要なのです
▼消費地に遠い産業の発展のためにも流通経費の引下げが必要なのです
※CO2排出削減なら環境税などで対処すべき、税なら輸出には免税にすれば良い、消費税と同じですね。
(参考)CO2排出チケット制 CO2排出枠を国民に均等に分配して取り引きする。
実施は容易で排出削減は確実、市場原理で省炭素社会が構築されます
◆「産業空洞化防止」には高コスト社会構造の是正が必要でこれこそ構造改革の目的で単に民営化ではないはず、特に公共的料金の引き下げは必要なのです
※産業空洞化は日本の大きな課題なのにどの政党のマニフェストでも触れていない、なぜでしょうか、
▼日本発人件費引き下げ競争 高コスト構造の犠牲です、改革すべき最大の課題、賃下げでは何のための改革か、改革は国民生活を豊かにするためのはず
▼電気料金の国際比較 海外の2倍以上も高い、安くするには、米国に見習え、自動車や鉄は安いのに
霞ヶ関改革のみでなく公益関係事業の改革も必要、民営化するなら外部監査か不可欠
◆「税の集め方と使い方」日米比較 日本は米国より弱者に冷たい 政治家もエコノミストもマスコミまでもがこの逆と誤認、洗脳されている、財務省のデータくらい見て頂きたい、※軍事費に多額の予算が取られる米国にできるのに日本にできない理由はない、予算の組み替えで財源は捻出できる
▼日本税制の問題点 総括、財務省のデータ、米国より貧乏人に厳しく金持ちに甘い、福祉大国に見習っても消費税増よりむしろ個人所得課税増が筋
▼米国の電車バスは公営 運賃は極めて安く日本の1/3程度、特に年寄りや障害者には極めて暖かいすよ、政治家さん電車バスに乗ってみて下さい、
◆道路公団の民営化は弊害そのもの
競争がなければ民営は弊害そのものなので官営にすべきなのです。官営なら十分な情報公開が可能で責任追求ができるが(今は駄目ですがね)
民営なら商法に反しない限り自由で、子会社作り、子会社への天下りも多くなり、競争入札でなく特命、随意契約が横行するのです。しかし民営だから問題ではなく批判もされない、当然のこととして情報も公開されないのです。
◎この点で道路公団の民営化は弊害です。社長が増えるだけでのみでなく、現在指摘されている不祥事が私企業としは不祥事でなくなるので、批判できなくなるのです。入札の結果や天下りの情報なども入手できなくなるです。
●日本の高速料金、普通車100円で4.1キロしか走れない、横断橋はべらぼうに高い。海外ではほとんど無料、有料でも日本の数分の一程度、これでは経済競争に勝てないのです。
道路通行料も国際競争の対象 アメリカにも有料道路?がありますが極めて安いです
●年2兆円の収入があるのに無料化はその分が増税に繋がり、公団が現在抱えている借金とその利息を税金で払うのか、との批判があるが 税は何のために使うのでしょう。
輸送は産業発展のみでなく生活向上の根幹で、輸送費低減は景気にも国民生活向上にも不可欠なのです。
景気対策としも高速無料化は極めて有効と思うのです。税収増も期待でき無料化分はむしろ費用回収も容易になるはず。
税の寄与率 を参照
それに日本ではガソリン税や重量税など道路に多くの税金を投入し、その上高速道路には高額な通行料を払う。なにかおかしいですよね。全世界にも例がないでしょう。景気低迷にも影響が大きいと思うのです。
◎特に作った以上は、道路に限りませんが、利用の少ないのは国家的大損害なのです。
無料にすると渋滞するとの意見もありますが、今でも入れ口で制限する時もあるのです。無料なら料金収入に関係ないので遠慮なく規制でき、渋滞はむしろ緩和されるのではと思うのです。03.9.25
通行料金の国際比較、次を紹介します
http://member.nifty.ne.jp/~PoweredKobe/coolw/q3road.html
国の研究開発は技術立国に関係ないのです 地価、高速道路、電気は3大悪玉
●Yahoo!掲示板 ホーム>政治>政治>全般 > 高速道路計画線の早期完成のメリット
税金を使うのは何のためですか
2003年10月14日 午前11時59分 投稿者: hattonin2000
>その事自体が国民負担に跳ね返ってきます。現状で約40兆円以上の有利子負債があり、更なる増加要因になります。そのしわ寄せをどこに押し付けるのですか。 >
40兆円けちって、日本を駄目にするのですか。
工場が海外に逃げているのです。これを防止するにはどうすべきかが最大の課題でしょう。この防止にこそ税金を使うべきでしょう。
特に高速無料化ができないようでは、構造改革はできっこないのです。
高コスト是正が構造改革の目的なので、民営化とか道路を作るべきでないなどは目的ではないのです。
それに道路問題は家庭に例えれば、
どら息子(道路族)が親(国民)のすねをかじり、石油を買ってきて、日曜大工で、あまり役に立たない道路を作って、貸し賃を取っているいる。
このようなことなので大したことではないのです。
すなわち日本人が日本人から借金しているので、日本全体で見れば貸し借りゼロなのです。海外からの借金なら別ですが国内問題なので政治でどうにでも解決できるのです。
海外にもっと目を向けるべきですね。
03.9.25
801-04.10.10 915-05.1.6