「押して駄目なら引いてみな」経済学
「副題」国の政策の逆が景気を良くするのです。今の景気はバブルで早々にはじけます。「買えば買ってもらえる」「損して得する」「バランスを崩す」経済学です。これが景気対策の基本です。すなわち
●日本を救うのは輸入増●景気には円高を●金利ゼロは悪徳です●不景気時にはむしろ増税が
●金融緩和でむしろデフレも進む●農業は国のリトマス試験紙なのです●景気の指標は個人消費に限定すべき
景気対策は、輸入も輸出も拡大すること。すなわち貿易拡大以外にはないのです。輸入増なら輸出増にもなるのです。変動レートである限り、輸出のみの増はあり得ないのです。輸出入はバランスするのが自由市場の原理なのです。(物々交換と同じですね)
輸入拡大により潰れる企業はむしろ積極的に早く潰すことは被害が少なくてすむのです。構造改革は市場原理に任せるべきで、改革も速く、被害も少ないのです。(インフレになろうがデフレになろうが円高、円安の実質レートは原則変わらないのです。1万円を8千円と読み変えたようなものです。●輸入と輸出がバランスするようにレートは動くだけで、輸入が増えれば輸出も増え、輸入が減れば輸出も減るのです。)
日本は黒字大国なのに、さらにドル紙幣を溜め込んむのは世界経済の足を引張ることなのです。国内でも預貯金を消費に回すことが要望されているのです。02.10.18
●貿易黒字のドルで円を買い円高にして輸入を促進すべきなのに、円売りで円を安くする政策には理解できないのです。円高にして輸入促進すれば円安になるのです。わざわざ円安にして石油を高く買うのは損失です。03.2.18
●金利政策は高成長の時代に通用するが低成長時代には通用しないのではないでしょうか。設備投資は消費増の予測があって投資するもので、金利低下でするものではないはずです。 それに消費が伸びないのに設備投資はデフレにつながるのです。バブルにもつながるのです。ビルラッシュはバブルにならなければ良いが、と思うのです。
預貯金が1400兆円もあるのです。金利ゼロは国民個人にとって大損失で、個人消費が伸びない理由ではないでしょうか。
金利低は企業にはメリットですが、個人にはデメリットなのです。従って景気に好都合の極大金利%があると思うのです。金利ゼロは疑問なのです。03.2.18
03.12.20