景気の指標は個人消費に限定すべき
「副題」景気とは何か、個人消費が伸びなければGDPが増えても設備投資が増えても無意味なのです
▽「個人消費」→国民の豊かさの指標
▽「個人消費/設備投資」→個人消費に対する投資効率の指標(ものよりサービス重視の指標にもなる)
この2つを経済指標にすることを提案します
※「個人消費/設備投資」→「個人消費/GDP」に訂正(11.4.12)
▼個人消費を伸ばす経済政策を間接的ではなく直接 目指すべき(予算税制でも)
経済成長は個人の豊かさのために必要であって単にGDPを増やすためや企業のためではないはずです。
個人消費は国民の豊かさを示す指標になるのは明らかで、個人消費が伸びれば、国民が豊かになった証拠で、設備投資は増加せず仮に減少しても問題ないはず。
したがって個人消費を伸ばす政策を直接目指すべきなのです。98.9.25
※「個人消費/設備投資」個人消費に対する投資効率ですね、この指標を重視しすべきです。02.12.12
▼物余り時代と言われるが、サービスは不足しています、これが問題です。
それなのにもっとものを作れもっとものを使えの大合唱には矛盾を感じます。もっとサービス面に力を入れるべきなのです。
物によるGDPとサービスによるGDPとは区分すべき、こんなことも考慮すべきでしょうね。
▼「税の集め方使い方日米比較」
日本は米国より貧乏人に冷たく金持ちに優しいデータばかり、逆なデータあってら指摘して下さい、
特に「EITC」を知らないで政治経済を語る資格はないのです。
▼「GDPは、社会の富と幸福を量る妥当な尺度なのか。」次を紹介します。06.2.3追加
有益であるにもかかわらず報酬の伴わない仕事も多いはず、それが減少しているため実際のGDPはマイナスになりますね。
◎参考になると思います。重要な課題ですね。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/devidkorten/kaheichushinseimichushin/gdp.htm
▼GDP大幅増でも税収大幅減なぜ 税制の問題点
レジャー産業重視の社会を スピード落とそう電車も人生も
●今の景気はバブルで早々にはじけます。
◎バブルとは設備投資の伸び率が、個人消費の伸び率を上回ること、と理解しています。
企業は、物やサービスを供給するために活動するので、企業活動全ての費用は原価に加算され、最終的には個人消費者がこの原価全額負担することになるのです。したがって個人消費の伸率より設備投資の伸び率が大きい場合は、在庫を抱えたと同じ理屈で、いずれはじけるのです。(輸出も原価を負担しますね)04.1.11この項追加
●景気対策として「設備投資先行がよいか消費先行が良いか」「双方同時が良いか」十分検討すべきなのです。
現状はマーケットには物が溢れているが、売り上げが伸びないことが不景気の原因ではないでしょうか。1300兆円もの預貯金がある。このような状態で企業減税は何のため、庶民には増税の目的は何でしょう。目的があいまいです。これでは景気は益々悪くなるはずです。
今でもビルラッシュ。設備投資過剰の懸念もあるのです。
消費低迷と空洞化が問題ではないのでしょうか。株とか土地とかには大きな関係はないのです。デフレにも関係はないのです。前借りして税として使ってしまった700兆円はどうなったのでしょう。
景気の指標を個人消費に限定したらこんな借金はあり得ないと思うのです。道路族もですね。
◎「個人消費/設備投資」とか「個人消費/GDP」、微分としての「個人消費伸び率/設備投資伸び率」これらの指標を重視すべきと思うのです。大きいほど、消費に対して、すなわち生活レベルに対して、設備投資の効率が良いと言うこてです。今後検討する必要があると思うのです。02.12.12
(参考) 不況時に金持ち増税、好況時に減税
03.4.15
281-03.12.19 292-04.1.3 622-05.2.1 685-05.7.16 770-06.1.2 794-06.2.3 1771-07.10.6