日本は障害者に冷たく障害者後進国です

「こんな冷たい国はない」拉致家族の言葉です。

この言葉は、障害者にも、社会的弱者にも当てはまるのではないでしょうか。

1.日本には障害者差別禁止法がない(40以上の国に禁止法があるのです)

日本では、障害者は「あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられる」これでは「恩恵的に与えられることで」権利として認めていないのです。

障害者の社会参加を「権利として保障する」これが差別法禁止法なのです。恩恵ではなく権利なのです。すなわち、わが国は世界で最も遅れた国の一つとなりつつあるのです。

国連は01年、日本政府に法律制定の勧告をしているのです。

この法律はアメリカが先がけて作ったのです。だからでしょう、アメリカ(ボルチモアの例)では人手を借りずに車椅子で歩道やバス停から全ての駅で地下鉄に乗れるのです。土日のバスは全てリフト付きバスなのです。

http://members.at.infoseek.co.jp/dpi_advocacy/f_r_c1.htm

http://www5a.biglobe.ne.jp/~roudou/kinrou/4.html 

日本の障害者は人間らしく扱われていない

日本米国世界たる非福祉国家

先進国の定義、尺度は?

2.日本ではエレベーター完備の駅は極めて少ない。

日本では、バス停や歩道から、車椅子で人手を借りずに、電車に乗れる駅は極めて少ないのです。アメリカの地下鉄では全ての駅で、車椅子で人手を借りずに、電車に乗れるのです。

(最近は増えましたが、都心の地下鉄はまだですね、08年2月16日追加)

3.時刻表にワンステップバスの運行時間の記載がない。米国には明記あり。04.4.4訂正

最近、ワンステップバスが多く見受けられるようになったが未だ少ない。特に問題なのは運行時間が分からない。それに利用者が極めて少なくほとんどないと言って良いと思うのです。

アメリカでは運行表にリフト付きバス(W)の印がある。それに土日は全てリフト付きバスです。(ボルチモア)

http://www.mtamaryland.com/pwd/ 日本と雲泥の差

障害者しく運賃安米国交通公社MTA

4.盲導犬の数が少ない。

盲導犬数は日本800、アメリカ1万。日本盲導犬協会編;「盲導犬の基礎知識」(平成10年発行)

http://www.normanet.ne.jp/~tshinsho/johosr/joho10.htm#2 

5.視覚障害者のホームからの転落事故が多い。

日本では視覚障害者100人のアンケート調査で1/2、全盲者では2/3に転落の経験があり、中には6回も転落し、3回以上転落した人は18人いた。

http://www12.plala.or.jp/asp/aspnews11.html 

http://www.normanet.ne.jp/~tsk/special.htm

JR東日本管内で起きた事故にまで至らなかった、健常者も含めた、転落件数は年間約400件に達しているとのことです。

これでも統計に載らない人もいるはず。全国ではかなり多いはずです。

http://www.unyuroren.or.jp/home/horitsu/horitu/h034.htm

▼司法は障害者に冷たい、佐木訴訟、障害者差別禁止法がないためでしょうね

これは1999年4月に始まり、2003年6月末に和解が成立した裁判で、原告は佐木理人さんという視覚障害者です。そして被告は大阪市交通局でした。1995年10月21日、佐木理人さんは地下鉄御堂筋線天王寺駅のホームを歩いていて、ホーム端から転落し、電車にひかれるという事故に遭いました。このときから佐木さん、そして視覚障害者のみんなにとって安全な鉄道を実現させるための、長い長い戦いが始まったのです。

第一審は完全敗訴 主 文、1 原告の請求を棄却する。2 訴訟費用は原告の負担とする。

私たちは、「大量輸送のためには、視覚障害者のひとりやふたりの犠牲はやむなし」ともとれる判決に真っ向から戦う覚悟でおります。どうか、ご支援ご協力のほどよろしくお願い致します。(障害者の言葉)

だから2審で被害者はやむを得ず泣く泣く和解に応じたのでしょうね。

事故発生から8年もかかり、損害賠償が4800万円の1/16の300万円で和解、弁護士費用は双方で負担、それも弁護団まで結成して争ったのですよ。これでは泣き寝入りする人は多いと思います。次より

http://www.ciltoyonaka.com/vol7.htm#2

▼転落の解説図からアメリカ式の点字ブロックなら転落しなかったはずですね。

駅ホームの点字ブロックは安全の基本に違反、

▼視覚障害者のホームからの転落事故が多い。

日本では視覚障害者100人のアンケート調査で1/2、全盲者では2/3に転落の経験があり、中には6回も転落し、3回以上転落した人は18人いた。

http://www12.plala.or.jp/asp/aspnews11.html 

http://www.normanet.ne.jp/~tsk/special.htm

JR東日本管内で起きた事故にまで至らなかった、健常者も含めた、転落件数は年間約400件に達しているとのことです。

これでも統計に載らない人もいるはず。全国ではかなり多いはずです。

http://www.unyuroren.or.jp/home/horitsu/horitu/h034.htm

▼視覚障害者がホームから転落した事故では健常者とは比較にならないほど細心の注意を払っていて転落したので視覚障害者には責任はないはずで全責任は駅側と認めるべきです。しかし司法の判例では駅側の責任は小さいようなので矛盾を感じているのです。

6.盲導犬に対する国民の認識のなさ

福井県主催イベントで、会場入り口で待たされ、レストランで入店拒否

当日は、盲導犬.介助犬.聴導犬の受け入れを義務付ける「身体障害者補助犬法」の完全施行(04年10月1日)直後で、会場も補助犬の啓発イベントも実施していた。驚きですね。

盲導犬で入店拒否 福井県主催イベント

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点字ブロックに対する掲示板への意見

日本の障害者は人間らしく扱われていない

赤ちゃんが生まれてきたいと望む社会を

パラリンピックの「メダル」には、より

●障害者差別禁止法条例 全国初め 千葉県が来年度にも(毎日04年7月8日)

障害者差別禁止法は選挙でも無視か

●福祉も低レベルでアメリカ以下なのです。

毎日 04年7月8日 記者の目 奥田昭則(大坂編集製作センター)の一部抜粋

年金改革 北欧型福祉こそ特効薬 

ーーー世界一の福祉国家スウェーデンを「高福祉.高負担」と非難するより「日本はアメリカを凌ぐ世界に冠たる非福祉国家だ」と言った方が胸にストーンと落ちる。ちなみに社会保障給付費の国内総生産(GDP)に占める割り合いは、スウェーデン34.7%、米国18.3%に対し日本はスウェーデン半分以下、米国より低い15.2%である。(ただしスウェーデンは96年、米国は95年、日本は00年)ーーー

(以上)04年7月8日追加

04.3.27

129-04.4.29 324-04.7.8 1465-05.9.10 1866-06.2.21