パラリンピックにエールを!

「副題」五輪と同じに、金300万円、銀200万円、銅100万円の報奨金を支給すべき

▼毎日 06年3月21日を紹介、以下抜粋引用

経済的支援世界に後れ日本、メダル9個で閉幕、torino 2006 paralympic games

19日に閉幕したトリノ冬季パラリンピックで、日本は前回の3個を大きく上回る、9個のメダルを獲得した。競技性の向上などを目的にクラスが統合.再編され、メダル総数は前回の276個から174個に激減したが、獲得数は増やした。躍進の背景を探るとともに、障害者スポーツの現状や問題点を探った。 [飯山太郎、石井朗生]

◆躍進の要因

メダルの量産の主力となったのはアルペンチームは、とりの大会に向けて80年レークプラジッド、84年サラエボの両冬季五輪でアルペンスキー監督を努めた松井貞彦(69)を監督に起用していた。ーーーーー

◆今後に課題も

今大会でアルペンの通算獲得数を史上最多の「12」としたスター選手、ドイツのゲルト.シェーンフェルダー。そのユニホームには自動車メーカーの広告がつく。自他共に認めるプロだ。他にも欧米ではコマーシャルに出演してお金を稼ぎ、プロ的な環境で競技に専念している先取がいる。

またドイツや米国の選手は五輪代表の合宿に参加し、強化を図っていた。オーストラリアなども、五輪チームとの協力体制が充実。近年、障害者スポーツもプロ化が進んでレベルが向上した。その中で好成績を残すには、競技に専念できる経済的支援も必要になる。

一方、日本の選手は、仕事を持つかたわら、年間300万〜400万円を自己負担してW杯等の海外遠征をしているのが現状だ。ーーーーーー大日方は「日本は経済的理由でスタート台に立つことすらできない選手もいる。世界の流れを見ると、選手に負担を強いる日本のシステムは限界に来ている」と述べ、企業や社会全体での障害者スポーツへの支援を訴えている。今回の活躍を、障害者スポーツの普及ににどうつなげていくか大きな課題だ。

◇アルペン

「金」大日方邦子 女子大回転座位

「銀」大日方邦子 女子滑降、

「銀」大日方邦子 女子スーパー大回転座位

「銀」東海将和彦 男子大回転立位

「銀」森井 大輝 男子大回転座位

「銅」青木 辰子 女子回転座位

◇バイアスロン

「金」小林 深雪 女子12.5キロ視覚障害者

「銀」小林 深雪 女子7.5キロ視覚障害者

「銅」太田 渉子 女子12.5キロ立位

(以上抜粋)

▼メダルお目出度う

五輪と同じに、金300万円、銀200万円、銅100万円の報奨金を支給すべきですね。

日本は障害者に冷たいばかりではないのです。税制、社会福祉の具体的数値の日米比較でも明らかです。一昔前とは大違いなのです。

▼みのもんたも怒る。TBSテレビ、06年3月21日みのもんた朝ズバッ!で新聞記事を紹介して怒っていました。06.3.23

日本米国さえも格差大国です

日本米国世界たる非福祉国家 

心暖まるニューヨークホームレス対策

 

●04年9月17日からパラリンピックが開催される。この「メダル」にはより以上の褒章は当然ですね。

パラリンピックにエールを! 04.9.2

▼パラリンピックのメダルには報奨金がないようです。

日本では障害者差別禁止法がないからなのでしょうね。43カ国では制定されているのです。

「慈善の対象 であった障害をもつ人が、慈善ではなく権利として完全に参加できる平等な社会」が禁止法の主旨のようなのです。

日本の政治家は、与野党にかかわらず、障害者には冷たいのです。選挙の争点にもならないのです。04.9.23追加

日本の障害者は人間らしく扱われていない

各野党にもの申す

正義は金にならない

●アテネ五輪の「金」16種目20人全員に秋の紫綬褒章をおくる。
小泉首相は国民栄誉賞の授受に意欲を示したが大判振る舞いになるとして見送られるとのこと。毎日04年9月2日

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報奨金のみでなく、メダリストの社会的評価を考えれば、健常者なら、パラリンピックのメダルにはオリンピック以上の褒章をと望むのが筋と思うのです。また以上とは少なくとも未満にならないことです。だが望んでも困難でしょうね。情けないですね。

勿論、障害者の方は多くは望んでいませんが、遠慮する理由はさらさらないという意味もあるのです。

米国を凌ぐ世界に冠たる非福祉国

04.9.2

256-06.3.26