路上生活者対策はセーフティーネットの原点です

「副題」路上生活者のいない国作りが社会の基本です。

日本もニューヨークの次の2つの路上生活者対策を参考にすべきです。路上生活者は激減するはずです。意外と思うでしょうが一昔前とは違うのです。

1. 全ての人にベットで寝る権利を法律で保障する。

2.ホームレスシェルターを民営化し、路上生活者を消費者とし路上生活者に嫌われるシェルターは税の投入を停止され、したがって潰れる。

ベットで寝る権利 心暖かいニューヨークのホームレス対策

▼日本は路上生活者には冷たいのです。日本政治は既にアメリカより弱肉強食になっているのです。税制や福祉や路上生活者対策を見ても分かるはずです。

税源米国見習

マスコミです

社会保障費の比較からもアメリカより可成り見劣りするのです。国立大学の授業料や入学金はアメリカより高いのです。奨学制度もアメリカより可成り見劣りするのです。などなど。

日本米国さえも格差大国です

▼欧米のホームレスはアルコールやドラックにおぼれ、家庭内暴力などの問題をかかえているケースが多い。

日本の路上生活者は読み書き算盤ができるので、新聞を拾い読んでいるのを見ると海外の人は驚くようです。

日本のホームレスは世界一

●次の2例を見ても日本は冷た過ぎます。

▼氷点下のホームレス(テレ朝スクランブル06年1月12日)

新潟、52才の男性の例、1月4日から3日間食取らず水道だけ、寝る場所は24時間利用されている屋根付き通路、だが氷点下5度になるとか。段ボールハウスが何個か見られた。枕はシュレッダーの入った紙袋、3日後にボランティアの炊き出しに会う、美味しかった。1日も早く脱出したいと職探しがままならず、新潟駅前のNPOの1日1回の炊き出し、道路脇に残されていた紙コップの残りを飲む、捨てられた凍ったおにぎりから明太子を取りだして食べる。

新潟にはホームレス、駅や公園に22人、シェルター(食事はない)に23人、計45人。以前に6人凍死したので、シェルターを作った、冬期の非難所なので12月1日から3月31日までの間だけ、市とNPOの共同での施設。

この男性は運転免許証を持っていたのでホームレス支援団体の紹介で車の運転の仕事にありつけるとのこと、16日の誕生日の2日前の14日に家に住めるようになるとか、(以上テレビを見て)

▼ホームレス変死1052人

大阪府00〜04年 うち凍死.餓死114人 厚労省調査(毎日05年4月16日より引用)

路上生活者(ホームレス)が全国で最も多い大阪府で、00〜04年の5年間に1052人のホームレスが変死体で見つかったことが、厚生労働省研究班(主任研究者、黒田研二.大阪府立大教授)の調査でわかった。うち114人が凍死.餓死しており、自殺は122人に上った。ホームレスの死をめぐる大規模な調査は始めて。研究班の的場梁次.大阪大教授(法医学)は「死を防げたケースは多く、メンタルケアを含めた医療対策の整備が急務だ」と話している。

厚労省の03年調査では、全国のホームレスは約2万5300人。大阪府は7757人で、大阪市だけでも6603人と東京都(6361人)を上回っている。

ーーーー死因を分析する約7割が病死だったが、餓死は38人、凍死が76人もいた。また自殺したと見られるホームレスが122人に上っており、自殺予防のためカウンセリングが課題であることを示した。年齢別で見ると、40代126人▽50代423人▽60代365人と、比較的若い者が目立った。

ホームレスの多くは、医療費の自己負担分を支払いないため、無料低額診療を行う一部の医療機関で受診するしかないのが現状だ。[坂口雄介]

(以上)05.12.22

トップ

マスコミです

日本米国世界たる非福祉国家

消費税増海外違い日本では理不尽

 

06.1.12