自民大勝、民主200に及ばず、なぜ

自民237、民主177、民主党は比例では1位なのに200には遥か及ばない。民主党は反省すべきです。

これでも報道は「自民後退、民主が躍進」と大きく報道しているが、むしろ「自民党大勝、民主党は大敗」と報道すべきと思うのです。政権選択選挙と言っていたが、与党は安定多数を獲得したのです。

『民主党の負けた根拠』

●消費税アップを持ち出した、これは自民党の作戦に乗っただけなのです。

日本では海外と違い消費税は理不尽です国民年金に相続税を

●年金を2段階にする。基礎年金は消費税を充てる。これだけしか広報しない。だから消費税だけ耳障りになる。消費税を充てるから「年金を払う必要がない」との説明がたりなかった。それとも今まで通り払う必要があるのですか。

●日本は島国なので海外の情報は極めて少ないのです。

政治家、官僚、学者は強者に都合の良い海外の例のみ強調し都合の悪い例はおくびにも出さないのです。

「不幸最少」というなら、もっと全面に出すべきです。

それとも自民党より弱者軽視、強者重視ですか。この点がよく分からない。

日本人は井の中の蛙なのです目を開きましょう

●労働組合の利権と自民党の利権は企業を通じてほぼ一致しているのです。組合でなく国民に目を向けるべきです。

零細企業に勤める人は、自民党も民主党もどちらになってもと棄権が多いと思うのです。

労働者から金をもらう政党は悪代官  民主党は連合の出世コース

●共産党の選挙区全てヘの立候補を何とかできないのですか。

共産党は次善の策も知らず、自分だけ良ければの政党です。自民、公明党を利するだけの政党です。

比例区では民主党が1位なのに、選挙区では大敗。これは共産党の影響が大きいと思うのです。

共産党を中間外れにしているから共産党は意地悪しているのでしょうね。共産党は国民のことなどどうなろうとも関係ないのです。

公約にはそれほど大きな違いがあるとは思えないのですが。

●日本は弱者に味方をすると「左翼」と決めつける嫌いがあります。この概念を改める努力をすべきでしょう。

日本では強者に味方し弱者を批判する人はむしろ弱者が多いと思うのです。自民党が農村で強いのもこれですね。

ご自分が弱者と思いたくない、思われたくない、すなわち虚栄心が強い弱者が多いようですよ。これでは弱者が浮かばれませんね。自業自得とも言うべきでしょうか。弱者は弱者に味方すべきです。

巨人ファンの支持政党は  日本人は高いものが好き

●日本は物価、特に生活必需品が高いのです。食料も電気ガスも海外の2倍以上も高い。電気やガスは工業製品ですよ。自動車や鉄は安いのに。なんとかならないのですか。物価の高いのは弱者には気の毒です。

それなのに課税最低限を2004年から引き下げ、アメリカやドイツやフランスよりむしろ低くなる。弱者苛めでしょう。物価も考慮すべきです。

課税最低限の国際比較

 電気とガス価格の国際比較(IEAの統計)アメリカの消費税 弱者に優しいです。

●「民にできるものは民で」と言うが、アメリカの交通機関はどうでしょう。次の例はアメリカ、ボルチモアMDの例ですが全ての交通機関が公営です。運賃は格段に安く、障害者や年寄りには極めて優しいのです。

日本は公共の料金が高い。本来、都営とか、公的機関とかの料金は安くあるべきなのですが、公営は何で高いのでしょう。

MTA: Maryland Transit Administration
complete guide for:
Local BusCommuter BusLight RailMetro SubwayMARC TrainNeigborhood Shuttle Service

http://www.mtamaryland.com

上は英文なので次を

身障者や年寄りに優しく運賃も格段に安い米国交通機関(公営です)

●選挙の仕方が下手、も少し庶民の感覚をわきまえるべきと思うのです。エリート的堅さがある。ユーモアがないと言うべきなのでしょうか。さも正義感ずらしているのではないのでしょうか。

小泉総理「隠れみの着た弱者虐めの政治家」

野党各党にもの申す 

●女性閣僚がいなかった。女性に嫌われていると言うのに。

テレビで批判していました。確かにそうですね。03.11.13

03.11.10