人格貧乏
「副題」恥ずべきは人格貧乏で経済貧乏ではない
「弱きを助け強き挫く」ではなく逆に「強気を助け弱きを挫く」社会になってしまったのが
ストライキを打つと国民は経営者でなく労働者を非難する。国会で審議拒否すると国民は与党でなく野党を批判する。弱者の対抗手段を奪っては、益々弱肉強食の社会になるのです。これが日本です。
特に弱者は強者に憧れ、強者の腰ぎんちゃくになりたがる、すなわち自分自身が弱者であっても弱者と思いたくない、また他人からは思われたくない、そのため弱者が弱者に味方するのでなく逆に弱者を非難し、強者を助ける構図になっていると思う節が多いのです。
ネット掲示板でも同じですね、貧乏人を卑下するのは経済的にも人格的にも貧乏人と見て良いと思うのです。
▼日本人は高級ブランドに憧れ、ルイ.ビトンなどブランドものは世界の1/3も日本で売られるとか、これも同じで弱者と思われたくないためか、
それで弱者は、弱者が偉くなるのを望まない。
そのため世襲議員が多いのも、女性議員の少ないのも、悪名高い官僚が当選するのも、自民政権が長続きするのも同じ理屈だと思うのです。
▼どんなに貧乏でも恥じることはなく堂々としていて良いのです。金持ちになるにはそれなりの、ずるさ、があってのことなので、天下り、税金の無駄使い、それで高給取りの「人格貧乏」の官僚よりはるかに「人格金持ち」ですよ、堂々としましょう。こんな日本が望みたいですね。
人格貧乏 これがが恥ずべきこと
弱者は弱者に味方し良い日本を作りましょう。
▼日本人の多くは洗脳され政治詐欺の被害者です眼を醒ましましょう
◎税制、社会保障費、教育への公的支出、国立大学授業料、奨学制度、障害者ヘの配慮、ホームレス対策などの全てで日本は米国より弱者に極めて厳しいのです。日米比較で明白です。一昔前とは違い日本はアメリカさえも凌ぐ格差大国になっているのです。
◆環境の価値は人類が平等に保有する高価な財産です。
金さえあれば有限な資源をいくらでも多く消費しCO2を排出して良いはずはないのです。
現状は◎金持ちは貧乏人に、先進国は途上国に、多大な迷惑をかけているのです。このことを全ての政策に反映すべきなのです。
環境資本主義 環境の価値を資本に加えた次世代資本主義です。
◎掲示板などでもそのようです。貧乏人に味方すると貧乏人と思われると思い強がりをだし貧乏人を攻撃し金持ちの味方をする。それでいい気持ちになるのでしょう。弱者には心にゆとりのない人が多いのでしょうね。共産党に投票する人も弱者でなく強者に多いと思うのです。
スポーツでも同じですね、強いチームにファンが集まる。巨人ファンの多いのもそうなのでしょう。2世議員が当選するのも、タレントも同じなのでしょう。
弱者が弱者を叩き、弱者が強者の味方、すなわち弱者がお互いに叩き合いでは浮かばれませんよ、自業自得と言うべきなのでしょうか。弱者は弱者に味方すべきです。
日本は生活必需品が高いのです。これだけでも弱者には気の毒です。食料も電気ガスも海外の2倍以上も高い。電気やガスは工業製品ですよ。自動車や鉄は安いのに。これでも文句を言わない。
デモも起きない日本になってきましたね。
03.10.29 04.12.20訂正
電気とガス価格の国際比較(IEAの統計)
『日本人は井の中の蛙なのです』目を開きましょう
課税最低限日米比較日本先進国最低
03.11.26
786-04.12.19 1524-06.6.2 1999-07.1.28 3428-08.5.12