税の公平とは
「副題」広く浅く、簡素化、の税制は何の哲学もなく詭弁と言わざるを得ません。
金さえあれば有限な資源をいくらでも多く消費し、いくらでも多くCO2を排出して良いはずはないのです。環境は人類が平等に保有する高価な財産なのです。この財産を資本に加えていない現行の資本主義は不公平な理論と言わざるを得ないのです。
CO2を多く排出している人は少ない人に迷惑をかけていることなのです。
すなわち古典派時代には環境の価値は無視されてきたが、現在では不公平で不合理な理論と言わざるを得ないのです。環境の価値を資本に加えるべきなのです。
したがって環境の価値を資本に加えていない現状では、この不公平を補正するため、次善の策として「税の累進性の強化」が必要なのです。
「環境の価値を資本に加えた具体例」は 環境資本主義 を参照
●益々景気を悪くする税制になってきた。15年前は景気が良かった。しかしこの15年間に所得税の最高税率は70%から37%と大幅に低下し世界で最低率となった。焼酎も安かった。2級酒も安かった。消費税もなかった。今は不景気。それに加えて負担が増えた。これでは不景気になるでしょうね。03.1.6
●社会保険料をボーナスからも11%徴集するとのこと。ただボーナスの最高をどんなに貰っても150万円で切るようです。これ金持ち有利ですね。テレビタックルの話03.1.6
●政府税調は年寄りばかりで平均年令が平気寿命を超えるとか。だから近い将来に備えて相続税の最高税率を引き下げるとのこと。テレビタックルでの話。03.1.6