小学校の教材全てを共用に

「副題」公共心を育むには必要と思うのです。公共心は説教だけでは心に届かない

日本の小学校では、どんな小さなもの、数えるのに使うマッチ棒くらいの小さいものまで名前を記入する。最近は名前のシールを張る。

自分の物だとの縄張や独占欲を強く意識させる教育で自分の物は大切で紛失しないようにとの教育にはなるが、みんなで使う公共物を大切にするという公共心を高める教育にはならないと思うのです。

ノートなど共用できないもの以外は、教科書も含め、筆記用具、楽器など全ての教材は共用にすべきと思うのです。

◆アメリカでは全てが共用のようです。(ボルチモアの小学校)

※アメリカは銃社会、イラク問題、京都議定書脱退で好きになれないが、良いとこもあるのです。ボランティア活動が活発、歩行者に優しい運転マナー(横断者を見ると4〜5m手前で止まる)、見知らぬ人へ「ハイ」との挨拶が一般的、など

▼1年の終わりに教科書?(設問があり答えを書き込む、ワークブック形式の教科書ですね)2冊、学校から持ち帰った。厚さ2cm位で A4くらいの大きい本でどちらもワークブック。2年生に進級する時に家に持ち帰ったのでこれだけが個人専用なのだと分かったのです。

Math in my World,DEVELOPING PROBLEN SOLVERS
Reading,Practice Book の2冊

▼教科書や筆記用具を含め教材は一切学校に置いて家には持ち帰らない。個人用がないからとも言えますね。

毎日宿題がでる。数ページ位の小冊子と設問のあるプリントが渡され、小冊子を読んで答えを書く。算数はプリントによる宿題。

この宿題で学校ではどんな勉強しているか保護者は想像するだけ。

▼入学時、クレヨン、鉛筆、はさみ、糊のチューブ、テッシユペーパーなど学校から要求されるが適当なものを買って子供に持たせる。これらは全て共同で使用する。

進級するときにも同じように持ち合って共同でしようする。

▼上記の消耗品以外の教材、楽器などは全て学校で準備する。個人用として学校で一括購入するようなことはない。

PTA会費は年6ドル、ただし任意でボランティアとして位置付けている。

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