自動車業界の談合体制が諸悪の根元、日本経済を駄目にしている

「副題」「自動車販売市場の自由化」が必要、販売店のメーカー系列化を排除すべき
    ※家電のようにどの販売店でも全車種が販売できるようにする
    販売店のメーカー系列化は独禁法違反ではないのか、米国では違反とのこと
   
▽EU車・アメ車・逆輸入の日本車でさえ輸入車価格は米国の2倍も高い、非関税関障壁100%と言って良い
 輸入車の修繕費も2倍高い
▽国産車でも国内には高く海外には安く売っている、輸入車が高いので安くする必要がない
▽韓国車が流通していない、自由市場がないから流通できない
▽中国ではW車が多く見られる、W車価格は日本ほど高くないからだと思う

自動車業界の談合体制が諸悪の根源、日本国民を犠牲にして利益を上げている、それで円高にしている
すなわち円高でも利益が出る談合体制の仕組みが出来上がっている、だから円高になって当然
公取委、経産省、消費者庁、の出番のはず

輸入車価格は米国内の2倍(米国産日本車も含む)の根拠にしたサイ ト
ーーーーー
▼談合体制の仕組み
例えばトヨタ車はトヨタ、それも車種によって販売店が異なる
すなわち販売地域が決められていて販売店間では競争しない体制が出来上がっている
従って韓国車は販売できない体制、EU車を高く売る付ける体制が出来上がっている

※「米国はメーカーが販社をもっていたら独禁法違反だから、 販売会社があらゆるメーカーの車を取り揃えて売ってる。
要は日本の家電と一緒」
中古車が出きるのだから新車でも可能なはず

▼当局の責務として次を要請します
家電と同じように
▽自動車販売店の系列化を排除し、販売店で販売する車種の選択を自由とする(家電と同じ)
▽輸入車価格を米国並み価格にすること、修繕費も国産車と同じにすること
▽韓国車の国内販売策を講ずること
▽国産車の輸出価格と国内価格とは同じにすること

※海外企業が日本を差別して日本に高く売リ付けているとすれば、政治の出番です
※この改革なくして日本経済再生はあり得ない、円高防止には不可欠なのです

▼発送配電の分離が課題になっているが(原発事故以後ですね)自動車流通の談合体制は話題にすらならない、
自動車業界も製造部門と販売部門との系列化は廃止すべき、
日本経済は利権体質で自由競争がない、あるのは弱小企業のみでは

▼談合体制の結果で自動車業界は円高でも利益がでる構図、これが原因で円高進行は止まらず日本経済を駄目にしているのです、
※農林漁業テレビなどの日本産業は自動車業界の犠牲と言って良く、もちろん国民が犠牲になっている
現状では自動車業界と当局とが同じ穴の狢、マスコミも広告料で口封じされているから批判できない、このことに尽きると思う

輸入車価格は米国内の2倍(米国産日本車も含む)の根拠にしたサイト

▼マスコミにお願い
自動車価格の日米比較を報道して頂きたい、スポッンサーが怖いから出来ないのでしょうか
ーーーーーーーー
▼日本貿易にはからくりがある、日本には自由貿易がない
自由貿易なら円高になれば輸入が増え輸入超過になり360円が80円と4.5倍にも円高にならないはず

この現象は輸入車ばかりでない  
日本には自由貿易はない、日本貿易にはからくりがある
自由経済なら円高になれば輸入が増え輸入超過になり、360円が80円と4.5倍にも円高になるはずはないのです

※韓国車のみでなく韓国テレビが日本では売られていないのが不思議でならない、日本には自由貿易はない証だ
※自由貿易とはレートと購買力平価とを同じにすること、すなわち物価を海外と同じ(税抜きで)にすることなのです

ーーーーーーー
B_日本輸出産業は国民を犠牲にした過保護の産業だ(自動車に限らないのです)

輸出は国内物価の1/2以下の価格、国内価格は高いので安くしないと輸出できないからです
自動車に限らず日本貿易は保護されているので自由貿易とは言えないのです、

▼購買力平価 (2011年10月現在)
       円/ドル       ドル/ユーロ
消費者物価 130.84円/ドル 1.221ドル/ユーロ
企業物価   99.55円/ドル 1.212ドル/ユーロ
輸出物価   61.86円/ドル 1.280ドル/ユーロ
実勢相場   76.72円/ドル 1.371ドル/ユーロ
(出所)公益財団法人 国際通貨研究所
http://www.iima.or.jp/research_gaibu.html

※このデータから
▽消費者物価は米国の1.6倍(130.84÷76.72)と高く
▽輸出物価は米国の0.8倍(61.86÷76.72)と海外には安く売っている、消費者物価の1/2以下
すなわち国内には高く売って海外には1/2の価格で売っていると言うことなのです

▽輸出物価は61.86円/ドルなので、62円になるまで円はまだ割安と言える(国際通貨研究所の見解でもある)
※ドル/ユーロの購買力平価を参照ください 、実勢相場が最も高い(物価が安いと言うことですね)

▼自由貿易とは
購買力平価と為替レートと同じにすること、
輸出物価は消費者物価の1/2と安い、すなわち無理して輸出し国民犠牲にしその上に円高にしている
日本に自由貿易はないのです

それなのに、保護貿易をそのままにしてTPP推進とは日本経済は企業論理に牛耳られているのです
消費者物価は輸出物価の2倍も高いのにデフレだとし国民を騙している、これも企業論理だ

▼輸出競争力に見合う賃金を払わないから輸出超過になる、これは貿易の原則
見合う賃金を払い「輸出=輸入」を維持していたら円は360円のはずで賃金は4.5倍になって「GDP(PPP)/人」は世界トップラスになって いたはず
なのの25位と低迷している
日本のマネーサプライは世界ダントツ 欧米の比ではない
※円高はマネーサプライには関係なく経常収支黒字が原因

▼日本経済政策は企業論理が牛耳っていると言わざるをえない
自動車業界は独占禁止法違反ではないのか、したがって消費者庁、公取委の出番ではないのか、
海外メーカーが日本を差別しているならこれも政治の出番のはず

※TPPが大きな話題になっているのにこの問題は話題にすらならないのが不思議でならない
日本の経済政策は企業が牛耳っているとしか言いようがない
当然のこと、TPP参加はこの問題解決してからですね
賃金倍増論
ーーーーーーー
C_▼輸入車(海外生産日本車も含む)は米国の2倍高い、修理費も2倍高い、URLを紹介

▽輸入車価格の高さもさることながら、輸入車の部品価格や工賃も異常に高い。
国産車の何倍も取られる。
輸入代理店が牛耳っている部品価格が高すぎる。
今はネット時代なので、同好の主が集まって横のつながりを作り、仲間でまとめて部品を注文している。
これで判明したのが、輸入車業界がいかにボッタクリ商法を行っていたかと言うことだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/246.html#c56

▽日本でのドイツ車・米国車の価格は米国の2倍
http://blogos.com/article/8248/

▽トヨタの日本向け新型カムリ、価格は米国向けの2.5倍
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/7702/

▽Golf $19,755(約158万円)⇒ 日本価格:257万円〜315万円

Golf GTI $24,295(約194万円) ⇒ 日本価格:368万円

その他にもパサートCCの場合、$28,515(約228万円)からと、実に260万円もの価格差!

RVのティグアンの場合で181万円、トゥアレグ(V6)だと267万円、同HV仕様だと413万円もお安い計算に。

http://clicccar.com/2011/06/10/32520

▽アメリカじゃVW車がとても安く販売される謎について
http://news.livedoor.com/article/detail/5624184/

▽ベンツのC300は、アメリカでは33,600ドル(302万円)、日本では630万円。

BMWの325iは、アメリカのプライスが42,200ドル(380万円)、日本では713万円。
http://soitgoes.blog110.fc2.com/blog-entry-779.html

▼ベンツのC300などは国内のカタログには載っていないとか
価格を吊り上げるために名前や型番を変えるのが慣例のようですよ
日本産のカメラで性能が同じでも名前を変えて米国で日本の1/2の価格で売っていたことがあった、10年前だが
日本産のゴルフクラブなども米国で買ったのが可成り安かった。
日本は島国なので国民は馬鹿にされているのです。

▼トヨタの販売店なら、トヨタしか売らないというような
それならまだ良いが同じトヨタでも車種により販売店は違う
自動車業界には市場原理は通用していないと見るべきでしょうね。

※円高にし日本経済を駄目にしたのは自動車業界なのです

ーーーーーーー

A.▼円高でも自動車大手は困らない、だから円高は続くのです

困るのは部品メーカーと低賃金の労働者だけ
円高で安い輸入部品に対抗するため国内の部品メーカーは困っている
大手は安い部品で自動車を組み立てる、派遣社員で賃金下げて組み立てる、だから円高でコストは下がる一方
したがって大手は輸出に困らない。

※いわゆるブランドものも日本では高く売られているとのこと、海外メーカーが日本を差別しているなら政治の出番ではないのか

▼全世界に失業者があふれている、世界経済政策が根本的に間違っている

世界経済政策に提言  世界の誰もがウインーウインになる経済学


日本は競争すべきところが競争しないで、規制緩和すべきところを緩和しない、(末端へしわ寄せですね)
▼市場原理の罠、規制緩和の罠、 競争万能は消費者の大損

▼日本経済政策は大間違い
日本政治は企業と企業の裏方である連合の論理で動いている。松下幸之助も当然企業論理ですね。

国家予算日米比較
日本は低福祉高負担の国 国民は「井の中の蛙」になっている

▼税の集め方日米比較
日本は米国より貧乏人に冷たく金持ちに優しいデータばかり、逆なデータあってら指摘して下さい、
財務省や文科省を含む全てのデータで言えるのです。
※善し悪しや社会の比較ではなく、税制予算の比較です、念のため付言します
※軍事費に多額の予算が必要な軍事大国米国に出来るのに日本に出来ないはずはないのです。

トップ

12.5.20
     346-12.9.7    942-13.1.11