地価高は悪玉中の最大の悪玉

「副題」生活レベルを向上には地価引き下げが必要不可欠、そのためには地価税率のアップが必要不可欠

広大な未利用造成地や遊休土地、荒れ果てた山林、100万ヘクタールにも及ぶ休耕田、過疎化の進展、資本主義社会なら市場原理が作用し地価は安くなっても良いはず。

日本は高コスト社会構造で、この構造の最大の原因は地価高、土地は全ての製品の生産財で、全ての物価、サービス価格に影響するのです。

▼生活向上には物価、特に地価引き下げは必要不可欠なのです。

GDP/人は米国に次いで世界最高レベルしかし生活必需品、住居費、電気ガス水道、食料、電車バス運賃は米国の2倍以上も高い、したがって米国並みの生活レベルにするには端的にGDP/人を2倍にする必要があるがこれは不可能、だから物価引き下げが必要不可欠なのです。

▼また土地の効果的活用は、国民生活向上はもちろん、食料自給率向上にも必要、このためにも地価引き下げが必要なのです。

▼地価はどうあろうとも土地の真の価値は変わらず、利用されて価値が出るのです。だから土地の効果的活用を第一に考慮すべきで、そのためには地価引き下げ、そのために地価税率のアップです、地価が下がれば贈税にはならず、地価税が高すぎると言うが地価が高過ぎなのです。

地価も含めてデフレ脱却が必要と言われていますが、逆で日本ではデフレが必要不可欠なのです。日本の物価高は、利権既得権益擁護のためで、この脱却が国民生活には必要不可欠なのです。

02.3.14、06.6.22

▼日本の面積はカリフォルニア州より小さいくらいだがアメリカ全土を買える位の土地の価値があるので日本の経済は心配する必要はない。と、この正月に聞いた。こんなエコノミストがテレビにでるとは驚きですね。土地の価値と価格との区別が分かっていないのです。02.1.7

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(参考)土地の有効活用が先進国の尺度です    世界的企業誘致競争の時代

   国の研究開発は技術立国に関係ないのです   会社が景気よくなっても国は駄目

     電気とガス価格の国際比較   ニューヨークの固定資産課税

地価、高速道路、電気ガスは3大悪玉

03.9.1

293-04.10.28