財部誠一の借金時計と私の預貯金時計
「副題」預貯金時計を無視して国民を騙しては駄目ですよ。800兆円もの預貯金が増えているのです。
▽財部誠一の借金時計
日本の借金 773兆円---(07年1月4日の数値)
あなたの家庭の負担は 1644万円---
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm
▽私の預貯金時計
国民の預貯金増 773兆円---(07年1月4日の数値)
あなたの家庭の利潤 1644万円---
国債は全て預貯金になるのです。財部誠一エコノミストはこの預貯金時計のあるのを知らないのです。その無知から借金時計のみを強調し国民を騙しているのです。テレ朝の報道ステーションも同じように借金時計を紹介しているのには呆れます。
▼国債は全て預貯金になることから、預貯金時計も借金時計と同速で高速回転しているのです。国民の負担のみを強調し国民の預貯金は無視して国民を騙しているのです。
国民には1400兆円もの預貯金があるので、差し引き627兆円の預貯金が残るのです。
平均すればあなたの家庭には2977万円の預貯金があるので負担を差し引いても1347万円の預貯金が残るのです。
問題は、負担を差し引いて平均すれば一家庭に1347万円の預貯金が残るが、負担のみが残る家庭もあるのです。すなわち家庭間では政府を通して借りている家庭と貸している家庭と2極化したことが問題なのです。
したがって国の借金は貧乏な家庭に負担を強いるのです。だから貧富差を解消すれば国の借金は問題ないのです。財政赤字は貧富差の拡大だけが問題なのです。
●財政縮小か拡大か減税か増税か国民は騙されている
▼財政赤字の最大の原因は税制です
所得税の最高税率を米国並みに引き下げた時点で分離課税も米国並みに総合課税にすべきだったのです。それなのに最高税率のみ引き下げ分離課税はそのままで総合課税にしなかったのです。これが財政赤字の大きな原因なのです。所得税の最高税率は半減したのです(83年75%、99年37%)
この半減と同時に株譲渡益、配当、金利、土地譲渡益など資産性所得、退職金を含めて、全てを米国に合わせ原則総合課税にすべきだったのです。それなら赤字にもならず消費税増は必要ないのです。
それなのに財源には消費税増のみが論じられ総合課税は話題にものぼらないです。なぜでしょうね。米国並みに総合課税なら消費税増は必要ないのです
総合課税なら金持ちには最高税率、貧乏人にはゼロ、したがって日本は分離課税のためアメリカより貧乏人から多額の税を取り金持ちから少ない税になるのです。また日本は社会保障に使う金もアメリカより少ないのです。
●特に預貯金が1400兆円もある日本では資産性所得の累進税制が必要なのです。多額の預貯金は勝ち逃げで経済を停滞させ、また貧富差を拡大させるので社会悪なのです。
消費税を打負かす税 これで消費税増は必要ないのです
◆参考URL
国債は打ち出の小槌、金持ちも増えるのです だが問題は貧富差拡大のみ
特許は現代版植民地政策で国取りごっこ 過保護過ぎ金権社会の典型です。
労働力は保存できない貴重な資源、ケインズの理論で人類には極めて重要。
カブト虫経済学 、カブト虫は貯金しないので景気が良くなるのです
預貯金が増えない政策が必要不可欠、プライマリーバランスに不可欠
津島自民税長は政治家失格 税制を語る資格なし、NHKの責任も重大です
07.1.4
229-07.3.25