原発は危険と認識すべき

「副題」電力社内に『原発は危険』との標語を掲げ電力の合い言葉にしましょう

▼大阪府吹田市 エキスポランドでコースター脱線 2両目車軸折れ 手すりに激突し1人死亡19人負傷  07年5月5日の事故。

原発に限らず設備を管理する側は、どんな設備でも壊れるもので危険なもの、との認識が安全には最重要で不可欠なのです。公園の遊技具も同じです。07.5.7追加

これでは飛行機は落ちる 原発も危険

原発安全に欠けているのは設備に関してではない

▼電力社内でも社員、特にお偉方は「原発は安全との自己暗示」にかかっているのです。これが危険なのです。

▼「注意すれば安全」と「危険だから注意する」では意味合いが違うのです。

原子力発電は2重3重の安全装置があるので「原発は安全」と広報している。しかし「原発は危険」だから「安全装置を2重3重にする必要がある」と表現を変えるべきです。PR資料には「危険」の文字はどこにも見当たらない。JCOの事故も危険という感覚が、行政側も企業側も作業員も麻痺していたことが最大の事故原因と思うのです。当然なこととして避難訓練などもおざなりになるのです。

「原発は安全」は外部への説得には必要なのでしょうが、その説得で自分自身も危険という認識が薄れるものです。自分自身も洗脳されるものです。

▼トップでも「PR資料にも安全と書いてあるではないか、それに君が安全と説明しているではないか。」(危険だからーーーと提案したことに対して)と言うようですよ。

だから電力社内では「原発は危険」と言う表現はタブーのようです。だから危険という感覚が麻痺するのは当然なのです。社内には「原発は危険」との合い言葉が必要なのです。

99ー10ー11

原発安全の基本がなっていない 電力トップに一言

▼トラブルは貴重な財産なのです、それが隠ぺい、

運転中のトラブル停止には詳細な報告書を求められるが、定期点検中の事故は運転停止がないので報告の義務がないのでしょう。重要なことはトラブルや事故は些細なことでも貴重な資源なのです。
問題は報告義務を厳しくすればそれ以外のトラブルは記録に残らないのです。トラブル、その対策の全ては電力全体の共有財産として原発の安全効率化を進めてほしい。さらに言えば原発のトラブルは日本に限らず貴重な世界の財産との認識を持って頂きたい。

07.3.23

事故停止の日常的隠ぺい

◆電力の事務屋さんの仕事は何ですか。この関係が事故隠しになるのです

事務屋は事故があると技術屋に文句を言うだけ、

技術屋は事故原因の調査、事故復旧それと説明資料作りに夜を徹して全力投球、お偉方や事務屋はホテルで酒飲みながら「説明資料まだかよ」と催促するだけ。

▼外部への説明や資料作りは営業の仕事でしょう、だから事務屋がやるべきです。分からなければ技術屋に聞けよ。

電力に勤務していて、「事務屋だから技術のことは知らない」これが大手を振っている。これはないですよ。なら外部よりも事務屋への広報が必要ですね。

▼技術屋は事故そのまま隠さず広報するなら楽なのに事務屋に馬鹿だと怒られる、だから正直な報告書は作れない。

事故報告でも「知らないことにしておいて下さい」と、だからお偉方は知らないことになっている。お偉方や事務屋は調子の良いこと言うがこれが事実。

電力に限らず一般論ですがね。こんなことが日常茶飯事でしょうね。

現場と本社関係も同じです。

▼報告義務の強化で技術屋につまらぬ負担がかかることを恐れているものです。07.3.25

  ホームページ    

 

原発常駐役人も電事連も役立たず

原発は私企業のやることではない

電力関係事項

04.9.6

 331-07.5.7 1051-11.3.14