財政赤字額GDP比は貧富差の指標
「副題」国の借金増=国民の預貯金増、借金減=預貯金減、これが成り立つのです
●国民の預貯金=国の借金+国民の借金+外貨、(財政の基本原則)
財政赤字の原因は、税を取るべきところから取らず使うべきところに使わなかったから
すなわち富の分配が適正に行われなかったからなのです
▼円札は無くならないので、国債が円札に変わり回り回って道路や福祉に変わり働き終わって最後には誰かの懐に貯まるのです。
それで国民の預貯金が貯まり貯まって1400兆円、金持ちにとっては財政赤字は万々歳、この赤字が預貯金に加わるからです。したがって赤字は貧富差を拡大し、赤字は貧富差の指標にもなるのです。
金があるところにどんどん金が貯まるのが経済なのです。金が貯まると金の循環が滞り景気を悪くする。したがって金が貯まらないようにする政治が、金が循環する、すなわち預貯金が増えない、預貯金が増えないとはイコール赤字を出さないこと、すなわち収支バランスする政治が貧富差を縮小するのです。
▼借金時計のみでなく貸金時計(預貯金時計)も同じく高速回転しているのです。借金=預貯金、すなわち借金増は谷を深くし預貯金増は山を高くすることなのです。すなわち貧富差の拡大を示しているのです。
▼単なる増税、消費税など預貯金のない層からの増税、財政削減、福祉切り捨てでは預貯金は減らずむしろ赤字は拡大するのです。
多額の預貯金は勝ち逃げの理屈で社会悪、預貯金の貯まらない政治、すなわち貧富差を縮小する政治が景気には必要なのです。
▼消費税増なら個人所得税の増も
例えばスウェーデンと国民所得に対する消費税と個人所得税の比率を比較するとほぼ同じ、むしろ日本の消費税が多いくらいなのです。
特に株の儲けかかる最高税率の日米比較、日本10%、米国47%
株に限らず配当金など資産性所得課税を米国と同じに総合課税にすれば消費税増は必要ないのです。
▼納税者番号も脱税防止には必要ですね。先進国で納税者番号のないのは日本だけのようです。
税制の日米比較9項目、弱者に優しく強者に厳しい米国の税制を見習うべきです。消費税増は必要ないのです。
▼財政赤字の弊害は貧富差の拡大だけです。この貧困差を解消すれば何ら問題ないばかりか、単なる紙切れの円札が、福祉になり道路になるので赤字様々なのです。
国の借金、隠れ借金も含めると、1200兆円にもなると言う。10兆円づつ返しても120年かかるので、返すには円札増刷りも必要なのです。それで1ドル200円くらいにですね。だが貧富差が拡大するので金持ち増税も必要、拡大しないためのみに必要なのです。
●貸金時計も高回転、金が貯まって貯まって財政赤字が増えるに従い貧富差が拡大するのです。
●財政赤字は子孫の負担と言うのは真っ赤な嘘 日本の若者は年寄りのお陰で経済的には世界一恵まれているのです。
●労働力は保存できない貴重な資源 円札増し刷りしてでも
▼所得税の最高税率、民税を含む、()は所得税のみ、1983年まで93%(75)、84年88%(70)、87年78(60)、89年65%(50)、99年50%(37)と4段階にわたり大幅に引下げられ半減したのです。アメリカの最高税率39.6%(50.1)(99年末の実績)
83年までの最高税率は住民税を含め93%と高かったが、そのため赤字にもならず経済は順調に伸びてきたのです。
※アメリカは資産性所得の税率は日本より遥かに高いのです。しかるに所得税のみアメリカ並みにしたが資産性所得の税は低いまま、このことが金持ちに甘い日本の税制なのです。
●税本位資本主義 予算税制にも資本主義の鉄則を貫け、資本主義の良い面を最大限に
課税最低限の国際比較 日本は最低です
05.11.23
248-06.5.24 309-06.6.26 428-06.7.30