日本は米国より高負担米国より低福祉
▼毎日 04年7月8日 記者の目 奥田昭則(大坂編集製作センター)の一部抜粋
年金改革 北欧型福祉こそ特効薬
ーーー世界一の福祉国家スウェーデンを「高福祉.高負担」と非難するより「日本はアメリカを凌ぐ世界に冠たる非福祉国家だ」と言った方が胸 にストーンと落ちる。ちなみに社会保障給付費の国内総生産(GDP)に占める割り合いは、ス ウェーデン34.7%、米国18.3%に対し日本はスウェーデン半分以下、米国より低い15.2%である。(ただしス ウェーデンは96年、米国は95年、日本は00年)ーーー
(以上)04.7.8
アメリカは貧富差が大きいと言われが、これは社会の仕組みなので税制の問題でないのです。
アメリカの税制は日本より金持ちに厳しく貧乏人に優しいのです。
(追加)12年3月24日
▼日本は米国より高負担米国より低福祉、 データーで明らか
国民負担率日米比較:日本40.1%、米国34.5%で日本が多い、
(日本は08年、米国は05年財務省のデータ)
しかるに
▽米国は課税最低限以下の勤労者全員に現金支給を支給している、低所得者に優しい税制(米国税制は税額控除「EITC」だから)
▽米国は
65歳以上の医療保険料を国が負担しいる(米国の保険制度メディケアー、国家予算の10%になる、「誰が医療費を負担するか」より)
▽米国
は予防ワクチン15種全て無料(日本は5種のみ無料)
▽米国の生活保護費総額はGDP比で日本の10倍
(GDP比日本0.3%、米国 3.7%、OECD平均2.4%「日本の奇妙な生活保護制度」より)
▼軍事大国で軍事費に多額の費用がかかる米国がやっているのだから日本にやれない理由はないのです
理由は何か、公務員の賃金も含め行政の無駄以外に考えられないのです。
※日本政治の改善すべき最大の課題ですね
(出所)根拠などの詳細
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1.3.6.htm