おれおれ詐欺が後を絶たないのは、正義感の欠如からか

「副題」『長いものには捲かれろ』とか『金さえ出せば』の情実社会との認識が国民に蔓延しているのです。すなわち正義感が欠如しているのです。これが問題なのです。

『金を出せば裏取り引きができる』と、正義にもとる感覚があだとなって詐欺に合う。詐欺に合った方の考えはまさにこれです。就職でもまず第一に縁故がないかと頭を巡らす。などなど正義にもとるやり取りが国民に蔓延していのでは。だからこの意識改革が必要ですね。

特に大人になった子供や孫の尻拭いまでしようとするのは日本だけか。何百万円も孫に金を使うなら自分で使ったらとも思うのです。考えさせられる社会の大きな問題ですね。

銀行口座などの問題もあると思いますが、単なる制度改革ではなく、日本人の生活様式、風習、考え方など、社会教育とでもいうのか、考えなければならないと思うのです。日本人の弱味とか欠点とも思うのです。対症療法でなく根本治療が必要です。

全てに信用し疑いを持たず、文句を言わず、こつこつと働き、倹約に勤め、言い換えれば自己犠牲の生活に徹してきた一面もあると思うのです。

すなわち政治家、官僚任せ社会の象徴ではないのでしょうか。それで何ごとにも怒らない、諦め泣き寝入り、という国民意識の象徴とも思うのです。

国民は畏縮しているのです。年寄りは孫にまで媚び、親はリストラ、働け働け、大学生は就職難、中高生も校則、入試、勉強勉強で締め付けられ、益々息苦しい社会になる。その結果判断力がなくなり、不満も多発、努力しなくて金儲けを考える。正義感はどこへ行ったのか。

暗い世の中ですね。伸び伸びとした人生が日本から消えたのです。04.2.1

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日本人は井の中の蛙なのです

お歳暮やお中元は何のため

04.2.1

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