円安誘導は国益にマイナス

円高に誘導すべきです。円安は経済原則を無視した政策で、世界経済にもマイナス、また国民犠牲の政策なのです。「ドル高円安」はドル持ちの日銀にメリット、円持ちの国民にはデメリットなのです。

日本は貿易黒字、すなわち輸出超過なのです。したがって輸入を増加すべきで、円高になるのは市場原理で当然なのです。それなのに円安を誘導しわざわざ石油を高く買うのは国民生活を犠牲にしているのです。

円安は輸出企業にはプラスですが、輸入企業にはマイナス、国民生活にもマイナスなのです。円高で輸入を増加すれば円安になり、円安になれば輸出は増加するのです。

市場原理による円高を無視し円売りでの円安誘導は国家的損失と思うのです。ドルを溜め込んでも国民生活は良くならない。ドルを溜め込むことは国際経済の活性化にもマイナスなのです。(国内でも預貯金を溜め込むことは同じなのです)04.1.12

●04.1.11テレ朝サンデープロジェクトで司会者田原は「円安になるのが当然なのに、円高なのは、アメリカの謀略、日本のアメリカ追従」などの発言がありましたが、誰も反論しなかった。阿呆らしい。

これは為替レートの基本を無視した、アメリカはどうでも良い、日本だけ、それも輸入業者だけよければ、国民の生活はどうでもよいと言うことになるのです。

日本は対アメリカ輸出超過なのです。したがってアメリカからの輸入量を増加すべきなのです。売ることだけで、それで買うのはいやでは生活は良くならないのです。すなわちドル紙幣を集めても生活は良くならないのです。またドルを使わず溜め込むのは世界経済にもマイナスなのです。04.1.14

●日本は1400兆円もの預貯金があるのです。円が10%安くなれば140兆円の損失になるのです。逆に10%高くなれば140兆円の儲けになるのです。04.2.1

●円安は日銀にはメリット、国民にはデメリットなのです。なぜなら日銀は多量ドルを持っているから「ドル高円安」は日銀にメリットなのです。国民は多量の1400兆円もの円を持っているのです。だから「ドル高円安」は国民には損なのです。04.2.8

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「押して駄目なら引いてみな」経済学 国の政策の逆が景気を良くするのです。今の景気はバブルで早々にはじけます。

●小沢民主党副代表は、いずれの国とも2国間自由貿易協定を結ぶべき、と提言した。アメリカとも結ぶべき、反対するのはむしろアメリカだと。04.1.25テレ朝、サンデープロジェクト

全く同感です。日本は貿易立国です。04.1.25

●中国元が安いのは、日本を始め中国進出企業に有利なので、結果的に日本に有利になる。という主旨の発言、テレ朝日04.2.1サンデープロジェクト 伊藤忠 丹羽社長04.2.1

04.1.12