投票率の低いのは良い国の証拠
だが、これくらいで満足してはだめ、国は良くなるどころか悪くなりますよ。
投票率が低いと問題になっているが、日本はまあまあ良い国で、それほど文句を付けることはない。ということだと思うのです。悪政なら投票率は高くなるはずです。
民主国家なら政権交代があって当然と言う意見も多いが、国民の棄権を通じて多数がまあまあ満足しているなら政権交代の必要はないはずです。03.11.24
●しかし棄権する人は飼いならされたためか、判断力の欠如の人が多いのでしょうね。だから良い国と思い込み投票に行く煩わしさを避けるために、なんとか言いつつ棄権するのでしょうね。
しかし良いか悪いかの判断は難しいが、次善の策として、少しでも良いと思う政党に投票すべきなのです。少しでも良いほうを選ぶことは、塵もつもれば山となるのです。04.6.24
●特に官僚のトップクラスは、何らかの形で、天下り先を作っているのです。天下り先を作ることが官僚の功績なのです。トップへの道なのです。
すなわち天下りに旨味のない法律や規制は後回しになるのです。
これが官僚の金の無駄遣いより、国民への影響は大きく問題なのです。これを選挙で是正しなくては。
『正義は金にならないので政治家に期待しても駄目、選挙で正義を育てましょう』04.6.24
●「開かずの踏み切り」の意味するものは
こんな言葉があること自体が政治の貧困の象徴なのです。また国民にお上意識のある証拠なのです。
電車が多いのでやむを得ないと国民は諦めているのでしょうね、だから文句を言わない、選挙にも反映しない。だから行政も政治家も動かない。
「開かずの踏み切り」に類する例が多いのではないでしょうか。
選挙に棄権が多いのも「開かずの踏み切り」を容認する日本人の性格、すなわちお上意識の性格からでしょうね。
日本人は今ももってお上意識から抜け出せないのでしょうね。それで泣き寝入的体質がしみ込んでいるのでしょう。
これが低投票率の原因と思うのです。03.11.27
●車庫入れ忘れ駐車違反、最高裁で無罪
快挙です。名古屋市緑区の男性(72)の正義感には感服します。庶民の鏡です。
(以下毎日11月22日抜粋)
車庫入れを忘れ駐車違反、最高裁、異例の逆転判決
自宅ガレージ前に車を一晩放置したとして、車庫法違反(妬かん時間以上の駐車)に問われた名古屋市緑区の男性(72)に対し、最高裁第2小法廷(福田博裁判長)は21日、罰金4万円とした1、2審判決を破棄し、無罪を言い渡した。ーー
「うっかりいれわすれただけ」との男性側主張を認める形で「故意で車を放置したと判断できず、罰することはできない」ーー
最高裁での逆転無罪判決はは珍しくここ10年で4件目
男性は昨年5月夜、くるまで帰宅した祭、妻に「買い物に行きたいので、また運転して」と頼まれ、ガレージに車をしまわず駐車していた。その後、買い物は中止になったが、車は朝まで放置された。裁判ではこの行為が故意か過失かが争われ、1審.名古屋簡裁、2審.名古屋高裁とも「買い物を中止した時点で車を駐車したままにする認識があった」と故意を認定した。ーーーーー
熊崎勝彦.最高検公判部長の話、個別事案の事実認定に関するものだが、今後執務の参考にしたい。
(以上)03.11.22
03.11.27
88-04.6.24