肥満と煙草
肥満が問題なのにグルメが流行るのはなぜか。
肥満の問題がクローズアップされています。世界人口の1/6が肥満という。肥満による健康障害、医療費の増加など国際的にも大問題化している。世界的にも今や栄養失調よりむしろ肥満の問題がより大きいとも言われています。
それに肥満の解決は個人の努力だけでは困難との見方が大勢を占め、したがって肥満は公衆衛生上の問題として取り扱うことが世界的な傾向になっきているようです。(nhk04.2.17、クローズアップ現代による)
しかるにテレビでもグルメ番組が大はやり、週刊誌でもラーメンのグラビアが大はやり、それで太り過ぎ、見栄えが悪いだけならよいが、寿命を縮め、医療費増にもなる。その上ダイイットに苦労する。一方世界には餓死する赤ちゃんも多いとか。
それなのに煙草は健康に害になるとして、テレビなどでの広報宣伝は禁止るとか。しかしグルメは花盛り、なんだか矛盾を感じます。
ここで肥満と煙草の関係はどうなのでしょうか。煙草は、百害あって一利なし、と言われていますが肥満には効果的ではないでしょうか。煙草を勧めるつもりはないのですが、煙草を止めたら太ったのでまた吸い始めたと言う人もいるようですね。
なお私は煙草には無縁です。
食は楽しい、甘いものが食べたい、しかし我慢するしかない。我慢できない人は肥満で苦しむ。甘いものがなければ知らずに済むのです。グルメが増えると人間は幸福になるのか。
運動した後の握り飯が甘いことを忘れたのでしょうか。食文化に限りませんが、社会の進歩にはいささか疑問なのです。
グルメも、煙草も無害になる薬が開発されれば良いのですが、そううまくは行かないでしょうね。04.2.17
人間はロボットに使われているもっと遊びましょう
04.2.17