グルメが盛況なぜか、選挙もグルメか
「副題」ファッション文化、なぜこんなに食い意地を張るのか
テレビをつけると、100店ラーメン新戦争とか、なんとか食べ歩きとか、それに料理番組の多いこと。週刊誌にも美味しそうなラーメンのグラビア、どうしてこうも食い意地を張るのでしょう。ダイエットで苦労しているのに。
食道楽というが、腹減った時のお握りが一番甘いよ。料亭で5万円もの宴会、綺麗所が侍るが料理はそんなに美味しいとは思えない。お酒でも大して変わらない。きき酒しても値段の高いのと安いのと、昔は特級、1級、2級酒、だったが、特級と2級を間違えることもあるのに、それにただ飲んで酔っているのに、この酒は甘いとさも知ったかぶりして誉めるやつがいる。
日本人はレッテルが好きなようですから、名が売れているとか高ければ甘いということでしょう。ルイビトンなどの高給ブランド指向も世界一でこれと同じ、学歴もそうですね。
勿論、高くなくとも人の列ができる店もあるが、やはり噂になびいているとしか思いない。並んでまで食い意地を張る程そんなに甘いとは思えない。噂とか他人に真似るとかが好きなのでしょう。他人が甘いと言えば甘いのでしょう。祝儀や香典でも相談しなければ金額が決められない。
並んでまで、待たされ、高額を出してまで、捜しまわって、わざわざ遠方から取り寄せて、食い意地を張る必要はないと思うのです。それでカロリー取りすぎ。こんなことに頭を使うのではなく、もっと楽しいことを知らないのかと思う時もある。
◎選挙についても同じで、付和雷同というか、大衆迎合というか、候補者選びの基準として、マニフェストなどではなく、当選するような候補者を選ぶ。選んだ候補者が落選すると少数派となるので気まずい思えがするのでしょう。誰が当選するかの当てっこ選挙つまり投票選挙になっているのではないでしょうか。要はスポーツと勘違いしているので、どちらが勝かの投票選挙のように思うのです。それで当選すると先見の目があったと喜び、中には当たったと自慢げに言う人もいるのです。うなずきもしない人は落選組なのでしょうね。恥ずかし気な顔。
日本は大昔から海外の真似文化だからなのでしょうね。選挙くらい日本の将来を考えて投票すべきでしょう。04.1.28
●ファッション文化、真似文化も、良いとこまねるのは良いのだが、現状は違うようだ。国も個人も自分の理屈を正当化するための都合の良いとこだけの真似文化になっているのではないでしょうか。
●「火星探索機のエアバック繊維は日本製」だが 04.1.28
04.1.28