人間はロボットを使うのでなく逆に使われている
「副題」ロボットは人間のために働くのに、そのロボットが増えて益々忙しくなる。矛盾を感じます。
人間の努力の結果を享受できないから、享受しようとしないから、いろいろな社会問題が起きるのです。不況や失業者の問題、ストレスも溜まり犯罪も多くなるのです。
▼ロボットやITの発明で、すなわち人減らし技術が飛躍的に進んだので、人間は働かなくてもよくなると思いきや、むしろ逆、人間は働くために生れてきたのではないのです。
特に時代の進歩につれて、ストレスが多くなる、犯罪が多くなるのは当然と諦めムード、これで良いはずはなく仕事はロボットに譲って、ゆとりのある、犯罪のない、ストレスの少ない、楽しい生活を、という社会をを目指すべきなのです。またやる気になれば容易にできるはずです。
▼もの余り時代といわれているのに、景気を良くしようと、もっと物を使えもっと物を作れの大合唱。子供にも生産重視の勉強勉強、これでは世の中おかしくなりますよ。もっと遊びましょう。
少子化が進もうともロボットをうまく使えば人間の生活レベルは上がるはず。むしろ少子化も止まるのです。
本来、社会の進歩、技術の進歩、IT、自動化、ロボット化、全てが生活を快適に楽しくするためでしょう。それなのに益々忙しくなり、ストレスは溜まる、過労死も増える、犯罪も増え、自殺者も増える、ホームレスも、どだいおかしいよ。何のための教育、何のための社会進歩なのでしょう。
▼第一歩として労働時間短縮の年次目標を決める時代ではないのでしようか。教育も生産第一をあらため、ゆとり重視、愛情ある人間形成を目指すべきなのです。犯罪や自殺防止に重点をおくべきなのです。
時代の進歩とともに人生を楽しく送れるよう知恵を出し合いましょう。人間は働くために生れてきたのではないのです。03.1.18 03.1.23、03.6.5 訂正
03.6.4
530-04.1.5 1304-06.3.29