日本の電気料は燃料費ゼロでも米国の2倍も高い根拠

「燃料費ゼロ」すなわち石油、石炭、天然ガス、原子燃料費全てゼロと仮定してもアメリカの2倍も高いのです。したがって燃料費が高い安いの問題ではないのです。

自動車や鉄は安いので輸出しているのです。

▼電事連のデータから算出

10電力合計 (04年度) 
総燃料費2,178,982 百万円÷総販売電力料14,435,865百万円= 0.151
だから燃料費ゼロでも15.1%だけしか安くならないです。

▼電気料金の日米比較、エネ庁のデータ

1999年(値下げ前)
家庭用日本0.213 米国0.082      →2.5倍
産業用日本0.143 米国0.039      →3.7

2003年(値下げ後)
家庭用日本0.186 米国0.087ドル/kwh →2.1倍
産業用日本0.122 米国0.049      →2.5

▼家庭用ガス価格も高すぎます

国際エネルギー機関(IEA)の統計を日本=100として換算。日、独、豪は1997年、ほかは98年

棒グラフを数値化した(朝日新聞01/1/29)
日本     100
イタリア    55
ドイツ     32
オーストラリア 26
イギリス    25
アメリカ    22
カナダ     14   (以上)

トップ

内閣府国民している

(財)日本エネルギー経済研究所は国民を騙して電力擁護

物価引き下げは最高の福祉政策
電力会社やガス会社には外部監査が必要なのです。米国に見習うべきです。

06.5.15