●年寄りは若者に遠慮するな、年寄りの功績は莫大です
▼焼け野原にされた戦後の無一文の日本を復興しその結果、多額な外貨、外貨を稼ぐ株式会社、土地や家屋など、無駄とか批判の多い道路もです。これら全て若者に残すのです。資産ばかりでなく貴重な経験や多額の投資で得た研究成果もです。日本の若者は多額の遺産を引き継ぐので経済的には世界でも最高レベルで恵まれているのです。ただ貧富の格差が拡大しているのです。
▼戦前戦中には食事も勉強も遊びも劣悪といって良いでしょう、それどころか空襲で逃げ回り、腹ぺこ、やっと生き残って、戦後もろくな食事もとらずに働き抜いて現在の金持ち大国の日本を作ったのは年寄りです。すなわち年金生活者なのです。それなのに年寄り優遇との批判は無しですよ。
▼子孫に負担を残すとか年寄り優遇との批判は政府の詭弁なのです。貧富差の問題を世代間の問題に転化し消費税増や福祉切り捨てに利用するための詭弁にすぎないのです。
▼1400兆円もの財政赤字を超える国民預貯金、多額の外貨、外貨を稼ぐ国内外の株式会社、土地や家、その他多額の社会資本が若者に残るのです。すなわち多額の資産を子孫に残すのです。ただ親が貧乏人の子どもは大変ですね。すなわち貧富差の拡大が問題なのです。
▼国が国民からの借金は700兆円、隠れ借金を含めると1200兆円にもなるとか。それで国民1人当たり赤ちゃんを含めて1000万円もの借金で大変と、しかし同時に国民1当たり1000万円も貸金があるのです。すなわち借金を子孫に残すが、債券も子孫に残すのです。したがって国民全体では貸し借りゼロで借金はないのです。もちろん子孫には残らないのです。残るのは借りた人と貸した人との貧富差なのです。
国債は円札に変わり、この円札は道路や福祉に変わり、働き終わったこの円札は誰かの懐に貯まったのです。すなわち国の借金が多くなれば比例して金持ちが多くなるのです。だから貧富の差が拡大するので、これが問題でこれに声を大にすべきなのです。貸し借りゼロなのです。
●ただ犯罪が多い、自殺が多い、環境問題など負の遺産を残すことになる。このことは年寄りの無責任の結果で、今後はこれらの改善策に重点を置くことは若者に対する責務ですね。03.10.1追加
国の借金は問題なし優先順位の問題だけ
◎貧富の格差拡大が問題なのに、年寄り優遇と世代間論争に転嫁して、消費税増やサラリーマン増税へと世論作りが日本の政治なのです。
◎貧乏人に騒がせて、それを良いことに国は医療費負担増、将来は消費税引き上げと弱者負担増を進め、一方相続税の大幅軽減など金持ち優遇が現状の国の政策ではないかと疑えたくなるのです。
重要なことは貧富の格差が拡大しなければ、若者は現状の年寄りより良い生活ができるはずなのです。年寄り優遇ではなく若者優遇なのです。(それに少子化は1人当たりの遺産が多くなりますよ)しかし貧富の格差が拡大の方向に進んでいるのです。この貧富の格差拡大が問題なのです。03.9.19、04.3.16訂正
●福祉国家は国民負担が大きいと言われていますが、日本は700兆円の借金、それに隠れ借金を含めると1200兆円にもなるとか。いずれ搾り取られるのです。日本は国民負担が多いのです。一体その借金はどこへ行ったのでしょう。日本は高負担低福祉の国なのです。04.3.13
●「日本の貸金時計」がないのは不合理
「日本の借金時計」が次のURLで堂々と動いているのに「日本の貸金時計」がないのは不合理です。
借金の額=貸金の額
日本の借金=日本の貸金
あなたの家庭の負担=あなたの家庭の利得
なのです。
▼「どう思いますか格差社会」日本のこれから、05年4月2日nhkテレビ
貧乏人の子供はやはり貧乏人と貧富格差の固定化、高校の育英資金の返却は日本だけ、日本ほど大学に費用がかかる国はない、貧乏人は大学に行けないし保護者の収入は一流大学になるほど多い、フリーター、タクシー問題、困るのは下っ端だけ、困るのは貧乏人だけ。こんなことの放映でした。