高速増殖炉は技術屋の夢

「副題」「もんじゅ」はここまで進んでいるのですから、技術屋の夢をぜひ実現させて頂きたいと思うのです。実用として採用するかは別の問題でしょうが、ここで中止するのは、今までの研究努力が水の泡、残念というより技術屋の夢を打ち砕き罪深いのです。単なる金額ではすまないのです。

高速増殖炉は海外では撤退した。だからむしろ高速増殖炉を進めるべきと思うのです。その代わりロケットの打ち上げは止めて海外の技術にお願いすればよいと思います。

技術競争は必要ですが、闇雲ではなく協調、分業が必要な分野も多いと思います。世界でやっている同じことをやるのは世界的損失と思います。もちろん世界をリードできる自信があれば話は別でしょうが。

協調と分業が国際化の基本と思うのです。高速増殖炉開発は海外で撤退したことが日本も撤退する理由にはならないのです。むしろ逆と思うのです。世界的な協調と分業のもと、今まで以上に海外の技術協力も得られるはず、進めるべきと思うのです。

医薬品でも分業の観点から信頼できる国で認可されたら日本でも認可すべきと思うのです。原発の技術基準などは実施されているようです。

ただ重要なことは技術屋の意見を十分尊重すべきです。すなわち技術ではなく政策的なゴリ押しは厳に慎むべきは当然です。2001.5.25

 nhkにお願い、高速増殖炉の完成は見なくても今までの努力をnhkのプロジェクトX で取り上げて頂きたいと思うのです。成功した例のみでなく失敗した例、中途で頓挫している例も技術の進歩には必要と思うのです。03.11.19追加

原発は私企業のやることではない  技術に関する基準は学会に任せるべき

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電力関係

(参考)ロケット開発の中止が構造改革の基本です

現在すでに海外ではロケット産業は実用ベースになっています。今さら開発ではないと思うのです。それに開発に要した費用は2兆円と言われています。この開発費は別としても、実用ベースになったら利益がてるのでしょうから税の投入は何時ゼロになるのですか。
それとも税は永久にですか。将来どうなるのか国民に公表すべきと思います。

他国は軍事目的があってのことで、他国とは次元が異なります。ロケット開発は経済的のみならず労力的にも損失です。それとも将来の軍事目的のためのなのでしょうか。01ー9ー1

●もんじゅの今回の判決に関係技術者は残念でならないでしょう。それに残念なのは関係技術者のみではありません。多くの国民が関心をもっているのです。もんじゅは人間の夢です。月面着陸と同じです。

関係技術者は「開発意欲の再確認」し、もちろん「安全の再検討」し挫けずに頑張って下さい。03.4.7

核融合が人間の夢で、高速増殖炉は夢ではないと反論する方がいますが、技術の夢とは役に立つことばかりが尺度ではないと思います。

高速増殖炉は各国とも撤退しましたね。だからむしろ、どうなのかの好奇心が湧きこれが夢ではないのでしょうか。特にナトリウムなどの工学的問題解決の夢が大きいと思うのです。

核融合は勿論、最大級の夢です。03.4.18

総理にも経営者にも技術知識が必要

03.4, 221-03.11.19

483-04.8.16