企業内労働組合は不必要
(副題)企業内組合はご用組合で役立たず。
正社員と派遣社員との賃金格差は大きいのです。労働組合の信義としてこれで良いのでしょうか。企業内組合では解決しないのです。
企業内労働組合は必要なのでしょうか。組合費は何の目的のためか、組合員が支払う組合費は可なりな額になるとのこと。自治労の組合費は給料の15/1000とか。
組合幹部は代議士になる例も多いのですが、大義があっての代議士とは思えないのです。一般労働者を踏み台にしてまで、代議士になるようでは国民は付いてきませんよ。
労働条件も悪くなっているのです。雇用を守るためのストライキも打てないのです。これでは組合は必要もなく、もちろん積立金も必要ないはず。
企業団体からの政治献金は国民に、勿論、労働者にも有利になるとは思えないのです。組合は正義のためにも率先して政治献金を廃止すべきです。それで組合費を減額することも労働組合の構造改革と思います。
労働者に「労働者でなければ日本の改革はできない」と自信と正義感を持つことを期待します。
雇用を守ることは組合の最大の責務であると思います。こんなに解雇されてもストライキも全くない。すなわち労働者を守る意識はさらさらない。これでは何のための組合なのでしょうか。一人の解雇者を守るためには会社が潰れてもよい位の団結が必要と思います。
組合は会社側と対等に論争すべきですし、会社のご意見番でもあるべきとも思います。
したがって労使協調は響は良いが経営者を堕落させ結果として会社を潰す。それに会社の善し悪しを理解しているのはむしろ経営者より組合員の場合も多いと思います。
労使協調会社ほど会社は潰れるのではないでしょうか。すなわち馴れ合い会社は潰れるのです。労使共に正義感が無いから当然です。
会社の発展のためにも労使間の緊張は不可欠なのです。しかし企業内組合ではこの緊張関係は不可能です。
それに企業別組合は時代遅れで何の役にも立たないのです。
正社員と派遣社員との賃金格差は大きいのです。労働組合の信義としてこれで良いのでしょうか。企業内組合では解決しないのです。
企業内組合を廃止して職能別組合をつくるべきです。(以上)02.12.9
(参考) 組合費からの政治献金は違憲では
労働者から金をもらう政党は悪代官 民主党は連合の出世コースです
以下ニュースグループ02.3.27
In article <a7b05o$2hmd$2@nwall1.odn.ne.jp>, Naoya Kinjo <mgpot@hotmail.com> wrote:
>日本の労働組合は、各企業ごとにばらばらな
>ので弱いんです。各業界ごとという枠組に再
>編成される必要があるでしょう。
同感です。職能別組合が必要でしょうね。「同一価値労働同一賃金」からも必要ですね。
特に配慮したいのは、ご用組合の会社はむしろ潰れると思うのです。どうでしょう。
今までに潰れた会社はそうではないかと想像しています。
企業と組合間には適度緊張感は必要と思います。それなのに日本では何かと、ご用組合に仕立て上げる労務政策が幅を効かせてきなのです。労務政策は社員への配慮であり組合幹部への配慮ではないのです。
筋の通る組合作りが企業にとっても重要と思うのです。
そもそもご用組合の会社には優秀な気骨のある人材がいないというう証でしょうね。
05.1.4