花粉症は環境汚染の放置が原因
「副題」環境問題は排気ガスのみではないのです。環境省や厚生省の怠慢です。
杉花粉の飛散は杉植林の放置が原因なのになぜ杉植林を野放にして間伐や枝おろしをしないのか。国民全てが無神経、マスコミも問題提起をしないでだんまり、なぜか?
そもそも「花粉症」とか「開かずの踏み切り」の言葉がのさばっていること自体おかしいのです。
環境省や厚生労働省は多くの国民が長年にわたり多大の被害を受けているのに知らん顔では、本来業務の怠慢、無責任と糾弾されても当然です。水俣公害、薬害エイズなどの無責任、怠慢がなんら改善されずに同じ感覚と思うのです。
国は業務怠慢の責任を認め被害者に賠償すべきですが、この感覚が国にも国民にもないないのはなぜか。日本人にはこれに限らず諦め意識が蔓延しているのではないでしょうか。
しかし日本の林業は採算に合わないとの理由で杉植林を放置しているとすれば、日本の政治とは一体なんなのかと言いたい。
政治家、官僚、学者の責任はもちろんですが、マスコミも全て飼いならされ政治的感覚に麻痺していると言わざるを得ないのです。05.1.20
●花粉多いとGDP成長率下がる(朝日05年1月27日)
マスク.薬、対策特需外出抑制で打ち消し 第一生命経済研究所が試算
全国的に予想されている花粉の大量飛散が、今年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)成長率を前年同期比0.6%幅押し下げるとの試算を第一生命経済研究所が、24日発表した。花粉症患者を中心に外出が控えられ、レジャーや小売り、外食など消費が落ち込むと分析。花粉飛散の増加で、1〜3月期の個人消費は7549億円減少する、としている。
環境省は今年の花粉飛散量を「全国的に観測史上1、2位を争う多さ」とし、東京で前年の約17倍、大阪で役31倍と予測している。リポートでは、冷夏の翌年に猛暑になると、その翌年花粉の飛散量が急増、個人消費が押し下げられる傾向があると指摘した。
花粉の飛散が増えると、マスクや楽品、空気清浄器など花粉症対策用品では売り上げ増加も期待できる。この「花粉症特需」を639億円とはじいた。ただ、個人消費全体では7549億円の減少とマイナス面が大きい、としている。(以上全文引用)05.1.27
※「花粉症特需」こんな言葉があるのですかね。まさかこれを見込んでの放置ではないでしょうね。
農業は国のリトマス試験紙農林漁業を大切にしましょう。
05.1.20
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