JR中央線復旧で8時間遅れの大報道、

「副題」「事故がなくてよかったですね。現場の皆さん御苦労さん。」と一言報道に付け加えたらどうでしょう。安全第一なのです。何時もしわ寄せは現場なのです。怒られるのも現場なのです。

十年に一度のことでしょう。なぜこんなに大騒ぎするのでしょう。度重なる時間遅れなら大騒ぎするのは当然ですがマスコミに一考を促したい。

原因としては計画がずさんだったのか、無理な時間だったのか、熟練した職人さんがいなかったのかでしょうが、そもそもこんな大工事が計画通りに進むことは困難と思うのです。とにかく事故がなかったことは高く評価したい。

こんなことで大騒ぎしてどうなるのですか。現場関係者は迷惑をかけてすまなかったと反省しているのは明らかと思います。大騒ぎされるのなら今後は工事完了予定時間を大幅増にすべきですね。

大騒ぎすることは、むしろ事故に繋がるのです。安全が第一で、時間遅れはその次なのです。工事は急がせてはならないのです。むしろ「遅れても良いから安全第一だよ。」と指示する工事管理者は優れた管理者なのです。

原発のトラブルもそうですが、マスコミはいちいち大騒ぎする。大騒ぎされると現場も人間なのです。慌てたり急いで安全軽視したり、やってはならない事故も隠すようになるのです。

マスコミも一言「事故がなくよかったですね。現場の皆さん御苦労さん。」と最後に付け加えて頂きたいと思うのです。またこの遅れで手痛い目に合い怒るのは当然ですが、事故もなかったことですし大目に見てあげて下さい。管理部門はともかく現場は汗水流してやったのです。

それに現場は処遇面でも考慮されるべきと思うのです。この現実も忘れないで頂きたいのです。03.9.29

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