良く思われようとする意識が全てをダメにする
「副題」良く思われようとの意識、偉いことを示そうとする意識が、判断をダメにする。
▽子供に良く思われようとする心が子供をダメにする。
▽生徒に良く思われようとする心が教育をダメにする。
▽従業員に良く思われようとする心が会社を潰し、かえって従業員に被害を与えるのです。
▽上役に良く思われようとする心が上役をダメにする。
▽官僚に良く思われようとする心が日本をダメにする。
▽政治家に良く思われようとする心が不正を助長し日本をダメにする。
▽他人を意識するから自殺するのです。
●重要なのは何が正しいかを先に考えるべきなのです。
人(特に周囲の人)に良く思われようとする意識は、正しいと思う心、こうすべきと思う心、を阻害するのです。結果として全体を見誤るのです。
子供を怒れなくなるのです。政策判断を見失い会社を潰すのです。国もダメにするのです。
希望的見方ですが、良く思われようとするより、正しいと思うことを主張し実行することが、むしろ尊敬を得るのではないのでしょうか。良く思われようとする言動は、全体を見誤り、むしろ馬鹿にされ嫌らわれるのではないのでしょうか。
厳父は、あとになって、尊敬される例が多いとも聞くのです。母親でも同じです。子供の間違いを指摘できない怒れない親はむしろ子供に好かれるどころか、馬鹿にされ、嫌われる、のではないでしょうか。
外交でも同じと思うのです。03.5.26
03.5.26