この夏の電気、国の危機管理は

「副題」国が心配していないようですね。原発運転の再開で停電無しのやらせの可能性も高いのでしょうか。単なる人騒がせ、やらせか。

東電は原発17基のうち16基が停止ている。これは東電の責任ですが(役人の責任も大きいですね)このままではこの夏には停電する確率は極めて高いのです。エアコンの設定温度を下げたくらいで解決するはずはないと思うのです。

東電も最大限努力しているのです。東電を何のかんのと咎めても停電は解消しないのです。消費者は停電を覚悟するのか。16基全てが運転できないのか。専門家の見解はどうか。専門家がいなければやむを得ないですね。それにしても今もつて結論が出ていない。遅過ぎる。

この夏の電気は大問題なのです。それにしては国の危機管理はどうなのか。余りにも安易すぎると思うのです。東電1社の問題だけでは済まされないのです。この夏の停電での被害は東電ばかりの責任とは言えないのです。国の責任は大きいのです。

電力が不足した場合ならびに停電の場合のきめ細かな対応策が危機管理なのです。停電の地域や時間の選定、病院の問題、エレベーター、トイレ、広報体制、もちろん省エネも。停電で国民が大きな被害を受けるとすれば国の危機管理の責任です。何方か言いましたね、備えあれば憂いなしと。被害を最低にすることが国の危機管理と思うのです。 03.5.13

●しかし心配することはよそう。何だかんだと言って必要な原発運転が再開されるのでしょうね。だから誰も問題にしていない。やらせか。心配するだけ野暮か。003.5.15

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通産と電力は省エネの意識無し   原発は私企業のやることではない

オイルショックの経験があるので。という意見もある。しかし条件は全く違うのです。オイルショックでは停電は起こり得ないのです。石油タンクの減り具合を監視して対策を取れば良いのです。

オイルショックは消費者が要求するだけ電気が送れたので、通常と変わりはないのです。消費者が節電すればそれだけ電気が少なくて済むだけなのです。消費者がスイッチを切るだけなのです。それに節電はいつでも夜でもよかったのです。ネオンでも夜間の照明でも良かったのです。

しかし今度は消費者が要求しても電気が遅れない事態が生ずるのです。消費者は発電設備に合わせて電気を使うざるを得ないのです。これは困難と思うのです。今回は大停電も起こりうるのです。オイルショックでは停電はあり得ないのです。03.5.14

冷夏だったためもあり全く問題はなかった。03.8.27

03.5.13