電力の景気への責任は重大です
電力の販売額は年約15兆円です。仮に1/3安くなれば、5兆円の国民負担が減少します。国民1人当り4万円、消費税率2%に相当します。
従って海外並みに電気料を引き下げたら大きいですよ。
為替レート換算で、日本の鉄や自動車は安いのです。日本は輸出大国なのです。
個人は電力会社を選べないのです。2倍も高いのですから正当な理由があればその根拠を公表すべきです。
(参考)
1.各国の家庭用電気料金(1kwhあたり)97年(IEA調べ)
アメリカ 10円 EU 16円 日本 25円
nhkテレビ01/2/8クローズアップ現代、解説者は日本は競争がないから高いと。
2.朝日 大口電力 小売自由化1年(2001、3、16)より
電気代の国際比較(注)1998年IEA統計から
(棒グラフの比較表(ドル/kwh表示)を数値化した)
日本 米国 イギリス ドイツ フランス (ドル/kwh)
家庭用 0.185 0.082 0.118 0.159 0.128
(100 44 64 86 69)
産業用 0.128 0.041 0.062 0.067 0.046
(100 32 48 52 36)
GDP(米ドル/人)(98年度)(出所ー世銀)
日本30,092 EU平均値22、513(最高デンマーク31、918、最低ポルトガル10、732)
アメリカ31、632
これなのに日本の電気は2倍も高いのはなぜですか。
為替レート換算で、日本の鉄や自動車は安いのです。日本は輸出大国なのです。
電気料が2倍も高い理由は「日本の収入が多いから、日本のハンバーガーが高いから当然」との意見が多いようですが電力会社が公表しているのですか。
個人は電力会社を選べないのです。2倍も高いのですから正当な理由があればその根拠を公表すべきです。
こんな説明をしているとすれば電力会社は極めて無責任な会社と言わざるを得ません。