電事連の無責任
エネ庁のデーターの内で、電事連調べ「使用形態を統一したモデル料金比較」は出鱈目で消費者を惑わします。
▼出典先の明示もない、消費者を惑わします。
▼家庭用ではアメリカは日本より高いとしているが、アメリカでは地域によって3倍以上もの開きがあるのです。最も高いニューヨークのコン.エジソン社の料金と比較していると推測しされるが、それを隠しているのは許されない行為です。アメリカの電気料金格差
▼使用形態を統一したモデル料金比較は何のためか、それに290とか4000とか選んだ根拠は何か、これすら明示がない
▼こんなデータを紹介するエネ庁も無責任です。
※エネ庁のデータでは日本は2倍以上高いのです
●電事連調べのエネ庁のデータ
使用形態を統一したモデル料金比較(円/kWh)
家庭用 産業用
日本 23.18 13.65
アメリカ 24.46 9.68
イギリス 13.21 9.17
ドイツ 17.07 7.78
フランス 13.17 6.37
資料:電気事業連合会調べ(家庭用は2001年9月、産業用は2000年2月)
(注)1.家庭用は290kWh/月使用時、産業用は契約電力4,000kWで年間稼働時間
4,000時間のモデルで計算した1kWhあたりの単価。
2.使用した為替レートは家庭用は2001年9月、産業用は2000年2月のもの。
▼次ののURLです
http://www.enecho.meti.go.jp/denkihp/shiryo/kokusai2.pdf
http://www.enecho.meti.go.jp/hokoku/excel/11303000.xls
電気価格の国際比較
▼エネ庁のデータ
主要国の電気料金国際比較(2001年) (単位:ドル/kWh)
家庭用 産業用
日本 0.188 (100) 0.127(100)
アメリカ 0.085 ( 45) 0.05 ( 39)
イギリス 0.101 ( 54) 0.051( 40)
ドイツ 0.124 ( 66) 0.044( 35)
フランス 0.098 ( 52) 0.035( 28)
資料:IEA STATISTICS「ENERGY PRICES & TAXES, 4th Quarter
2003」
(注)1.各国の、1年間の使用形態を限定しない平均単価を計算したもの。 産業用の中には、業務用(商業用)の料金を含むものと含まないものがある。
日本の産業用料金の中には業務用の料金を含む。
2.アメリカについては課税前の価格。
05.10.1