食料自給率を高めるためには

政府は食料自給率を高めると言っているが、具体策はあるのでしょうか。

黒字大国の日本では輸入制限や高関税は世界に認められないと思います。

したがって自給率を高めるには食料価格を下げる必要があると思います。

そのためには第一に農地の価格を大幅に下げ、企業などが農地を購入して農業が成り立つ価格でなければならないと思います。(本来、農地の適正価格はこれですね)

しかし食料だけが高いと批判はできないと思います。

物価も高い。特に地価、住宅費、電気ガス水道など生活必需品はアメリカの2倍も高い。それにガソリンも道路通行料なども極めて高い。

物価が高ければ当然食料も高くなり、人件費も高くせざるを得ないのです。

食料価格は物価の基準と思いますし、食料の安い国では物価は安いのではないでしょうか。

経済の国際化時代には、先進国ではむしろ農林魚業の重視は最重要課題と認識すべきと思っているのです。自給率向上のみではないと思います。

食料が安くなれば、物価も安くなり、景気も良くなるのではないでしょうか。

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電気とガス価格の国際比較