褒めることは難しい、ノーベル賞でも

ノーベル賞でも。特に平和賞は。平和を疎外することもあり得るのではないでしょうか。平和への貢献には過程ではなく平和そのものの成果を重視すべきと思います。むしろ平和に関する学術研究に重点を置くべきではないでしょうか。

褒めることは一対一ならいくら褒めても2人の関係だけですが、数あるなかで一人だけを褒めることは難しいのです。自他共に認める明確な根拠がなければ、弊害になることも多いと思います。なぜあの人が、ということになる場合もあるのです。

これに反し怒るのは弊害が小さいのです。本人以外は怒られなくてよかった。と思うだけです。

褒めることは大切ですが、弊害になることもありうるのです。兄弟を褒める場合、生徒を褒める場合でも、それに多数の面前で褒めるか、一対一で褒めるかでも大きな違いがあるのです。

国の褒章制度も受賞者以外にも納得のいく分かり安い理由が必要と思います。特に事前に本人から受賞の承諾を得るやり方には疑問です。褒章の権威ががた落ちです。受賞するか否かの本人の意思は功績には関係ないのです。このような根回しは排除すべきです。

受賞を辞退されたら、その事実の記録を公式に残しておけば良いことなのです。

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 (参考)経済学の定義