企業の自業自得です。不良債権の売り逃げか。

企業にとって日本は住みづらくなりましたね。それで海外移転を余儀なくされている。これ企業の自業自得です。

企業の政治献金がその良い例でしょう。役人べったりもですね。要は企業は行政に頼りすぎたのです。安易な経営を指向したのです。人間個人でも頼りすぎは同じですね。

それで自由競争を嫌い護送船団方式を通じ目先の利益のみ追及してきたのです。その結果、地価を始め電気ガス水道、高速道路通行料、食料などの価格は海外より大幅に高くなったのです。物価が高ければ当然賃金も高くなります。

経済には国境がなくなることに気付かず、政官業それに学者の4者馴れ合いの結果なのです。

地価でも国際的価格から大幅な価格差はあり得ないのです。これを忘れたためバブルになったのです。

現状の地価を、国際価格と比較しても、広大な遊休土地があることからも、地価は高くなるどころか大幅に下がらざるを得ないと思います。

銀行に公的資金を再投入しても無意味と思います。ただ延命させ、その間に地価を一時的に吊り上げて、不良債権の売り逃げを目的としたとしか思えないのです。

日本の窮状を救う方法は海外にも例がないと思います。その理由は物価、特に生活必需品が海外に比べ大幅に高いのです。したがってインフレ指向はできないのです。益々企業には住みづらくなるからです。それに必然的に円安にならざるを得ないでしょうが国民の暮らしは苦しくなりますね。

それで今までの企業の付けとして大幅な出直しが必要なのです。解決策としては市場原理によって潰れる銀行や企業は潰れることで、これのみ将来があると思います。

企業に住み良い日本にするにはどうすべきかが最大の課題です。それには地価も含め電気などの価格引き下げを進め、生産コストを大幅に安くすることです。賃金も例外ではないのです。

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