「お世話になったから投票する」は2重の罪

政官業学4者の癒着、お世話になったから投票する、結果として現在の日本があるのです。政治家も官僚も学者も癒着の結果とし甘い汁を吸ってきたのです。企業も甘い汁が吸える護送船団が形成されたのです。農村も票田を餌に甘いしる吸ったのです。

しかし経済の国際化の進展により国内だけに通用する護送船団方式は成り立たなくなり当然のこととして実力が物を言う時代になってきたのです。

甘やかされたら実力が付くはずはないのです。子供でも甘やかせればどうなるか分かるはずです。

この政官業学4者の癒着の付けが現在の経済状況なのです。銀行が潰れ企業が潰れるのは自業自得なのです。

票田を餌に農村の政治家への甘いも同様です。目先の利益に目が眩み、農村の困窮も自業自得と言われても致し方ないと思います。

そのため企業、団体の政治献金の禁止は当然ですが、地域や個人的に政治家との癒着も同様です。特に重要なのは癒着しても選挙は別個のものと認識すべきです。地域や個人的に便宜を与える政治家に将来を託したから困窮するようになったのです。

今の日本の状況は、企業のみならず、国民の自業自得と認識すべきです。国民生活が良くなるには多大な痛みと時間がかかると思います。

政官業学4者の癒着を断ち切ることが行政改革なのです。便宜を与える政治家へは投票しないようになることが社会改革なのです。「お世話になったから投票する」は2重の罪悪で、日本国民に多大な迷惑をかけていることになるのです。お世話になったらむしろ投票しないのが善なのです。

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(参考)企業の自業自得です。不良債権の売り逃げか