ビーフエキスは?米国にも輸出?
アメリカでは、狂牛病発生した日本から、牛肉や牛肉加工品の輸入を禁止している。そのため輸入が止まり、日本食材店の在庫が尽き、現在はレトルトカレーやカップめんは売られていない。(朝日4月12日「大牟田 透 特派員メモ、ワシントン、消えたラーメン」の要旨)
日本では現在でもカレーの基などのほとんどに「ビーフエキス」が含まれているのです。ただ子細に見ないと判別困難なのです。
最近「植物油脂使用」「牛肉関連原材料不使用」と判別しやすいように明記したカレーの基などが出回っていますが、数は極めて少ないのです。
日本の対策はどうなっているのですか。牛肉には対策したのに。出荷禁止でなくても少なくとも「ビーフエキス」の使用が判別し易いように明記すべきと思います。(明記すると売れない?だからダメですか!)
または狂牛病検査以降の原材料を使用しているなら問題はないと思いますので、製造年月日を記入するとか、少なくとも「狂牛病検査以降の原料を使用」と明示して頂きたいと思います。
(以上02年4月12日追加)
(以下、元記事)
ビーフエキスは問題ないの米国にも輸出
カレーの基や焼肉のたれの原料名に「ビーフエキス」、「肉エキス(ビーフ、チキン)」などの記載があります。
それに賞味期限は表示されているが製造年月の表示はない。また、ビーフエキスは牛のどの部位より作られているのか不明。
これらのカレーの基や焼肉のたれは米国にも輸出されていますが全く同じもの。栄養成分関係には英文のシールが張られているが剥がせば国内そのものと全く同じ。
英文のINGREDIENTの中に
"BEEF EXTRACT" ," MEET EXTRACT(BEEF .CHICKEN)"などの表示がある。
日本は勿論アメリカでも特に問題にしていないようですが、ビーフエキスは安全なのでしょうか。
安全なら行政はその根拠を公表すべきと思います。消費者は不安に思っているのです。
(参考)アメリカ見学記
以上の同文を
厚生労働省に01年12月16日投稿し同16日に同省から
「厚生労働省です。 ご質問を受付いたしました。内容によっては回答までに時間を要する場合があることをご了承ください。」
しかしまだ回答はありません。ありましたら報告いたします。
12月22日