日本の食料安全は神話に過ぎないー1
日本の食料表示は欺瞞だらけ、日本の食料は安全、この根拠はあるのか
●薬害エイズの例でも国は国民を守ろうとはしなかったのです。今回のC型肝炎ウイルス混入「フィブリノゲン」問題対応の遅さにも呆れます。欧米に比べ10年も20年も遅い。(厚生省労働省は04.12.9日納入可能性のある医療機関名6916ケ所を公表、検査を呼び掛けた)04.12.10
生産地偽造、未承認農薬ーー癌発生性が極めて高いーーの闇流通が報道されている。残留農薬や植物添加物は野放しに近いとの報道もある。それに未だに日本はダイオキシン大国なのです。排出規制値の未達成焼却炉も多いとか。不法投棄による地下水の汚染、除草剤による地下水汚染も見の逃すことはできないのです。
日本の食料は安全という認識は、根拠はなく、単なる風評と断ぜざるを得ないのです。むしろ危険という根拠は跡を絶たないのです。
食料安全には政治家も官僚も与党はもちろん野党も関心がない。全てが利権追求で国民無視の政策と言わざるを得ません。野党の責任も大きいのです。02.8.27
農協まで無認可農薬を販売していた。(nhkテレビ)02.9.2
無認可農薬、WHOでも発ガン性が極めて高いと認めている農薬や奇形を引き起こす可能性のある農薬が、サクランボ、ナシ、スイカ、桃、メロン、ナガイモの一種のヤマトイモなどなどに使われていたとのこと。(農薬2種で、プリクトラン87年に、ダイホルタンは89年に登録を抹消されている)
発ガン性が指摘されている無登録農薬の問題に付いて、武部農林水産相は02.8.25日のNHKのテレビ番組で「無登録農薬の流通は規制されているが、使用は規制されていない。どう考えても不可思議だ」と述べたと。使い残った農薬は使って良いということです。02.8.27
●食料確保に農薬は不可欠なのです。有機農業は食料危機を引き起こす野です。コメの場合1/3にまで生産量が減少すると言われています。
無農薬の食料だけでは人類は生きていけません。食料は大幅に不足します。無農薬野菜を消費していると自慢し、それで食の安全は消費者の責任だと。それに無農薬として売られているものでも、残留農薬が検出される場合があるのです。生産地も有機野菜も信頼できない状況でしょう。農薬は必要不可欠なのです。食料添加物も同じです。
従って食の安全は、農薬や添加物の管理につきるるのです。土壌や地下水も同じですね。だから食の安全は国の全責任なのです。
有機農業礼賛者は一考を、自分さえ良ければの思考です。02.8.30
04.11.17
562-07.2.2