小泉総理の馬鹿げた答弁、日本の農業もこりぁだめだ
「副題」日本の農業の展望はこんなことではないのです。総理は一企業の社長や一農家の経営者ではないのです。
国会中継で、総理の答弁「日本米が日本より3割高くても上海ではどんどん売れる。1個2000円のリンゴも上海ではどんどん売れる」こんな主旨の答弁があった。農水相と共に日本の農業は高品質で世界に撃って出るべきと。
それで総理は、日本の農業はこのように将来性があるのに、「こんなことで(米やりんごが高く売れる)で日本の農業政策は良いはずはないと、何も知らない菅さんは農業政策を批判した」と菅さんをせせら笑った。
総理は一企業の社長や一農家の経営者ではないのです。日本農業政策は、高い米、2000円のりんごを作ることではないのです。こんなこと全農家に適応はできるはずはないのです。
ハンドバック屋に、「ルイビトンのような高いものを作れ、安物を作っては商売にならないよ」と、総理の答弁はこれと同じです。高い鞄だけ作れて売れる訳はないのです。
総理の農業政策は、「高くても良いから高品質の農産物を作れ」の政策です。これでは一般国民はたまったものではないのです。またこんな政策は成り立たないのです。近視眼的思考なのです。日本の米は関税率400%と高いのです。
総理は「良くて安いもの」を作る農業で、国民生活向上、食料自給率向上、農業従事者の将来を目指した政策を模索すべきです。05.2.7
|
|
ご意見をお願いします |
05.2.7
53-05.2.18