医療機械漬け日本の医療に疑問
◎日本は薬漬けと思ったら、医療機械漬けでもあったのです。患者優先の医療にして頂きたいですね。放射線診断被爆にも注意
●「がん3.2% 診断被ばく原因 英国の大学推定、CT普及背景」
(読売 03年2月10日の見出し)内容の要約
英国の医学誌「ランセット」で報告された内容です。
◎CT普及率100万人当たり(日本とスイスは実数、他は棒グラフから推定)
日本64台、ドイツ18台、ノルウェー18台、カナダ8台、スイス26台、アメリカ25台スウェーデン14、フィンランド12台、イギリス6台
◎放射線診断による発がんの割り合い(日本と英国と米国は実数、他は某グラフから推定)
日本3.2%、ドイツ1.5%、、ノルウェー1.2%、カナダ1.1%、スイス1.0%、アメリカ0.9%、スウェーデン0.9%、フィンランド0.7%、イギリス0.6%
研究は、各国のX線、CTなど放射線検査の頻度や、検査による被爆量、さらに年令、生別、臓器ごとに示した放射線の被爆量と発がん率の関係についてのデーターなどを基に、検査に伴う75才までの発がん者数を推定した。日本は年間7587件で、がん発症者の3.2%としている。日本以外では、英国、ポーランドとも、米国の0.9%最も高いクロアチアでも1.8%だった。
日本は、千人あたり年間検査回数が最多の1477回で、15カ国の平均の1.8倍、発がん率は平均の2.7倍 1回での検査での被爆量が他国より高いことがうかがいる。
解説として精密検査が可能なCTは、がんの早期発見を始め脳卒中、骨折などの診断に革命的な進歩をもたらした。一方で、撮影するほど医療機関の収入になることがら数千万円から1億円に上る設備投資を回収しようと過剰な検査をっする場合もあるとの指摘もある。佐々木武仁名誉教授(東京医科歯科大)は「CTは有効な検査であり、今回のデーターが出たからと言って必要な検査をせず、誤診や見落としにつながるのでは本末転倒。ただ超音波検査等の代わりりの検査が可能かなど検討し、発がんの危険性も十分考慮した上で使うよう徹底する必要がある」以上 04.2.10
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04.2.17
1128-05.10.4