働く高齢者22% 先進国で突出、生きがい求めて?生活が苦しいから?

(毎日06年7月1日)

05年国勢調査、65才以上労働力率%

日本22.2、フランス1.2、ドイツ2.9、イタリア3.4、カナだ7.7、米国14.4%

日本では65才以上の高齢者になっても働く人の割合が、他の先諸国と比べ、飛び抜けて多い多いことが30日、総務省が発表した国勢調査(05年10月現在)速報値から分かった。国立社会保障.人口問題研究所の高橋重郷副所長は「働くことが美徳という伝統的な日本人の意識とともに、格差社会が進んで低所得層が増え、高齢者も働かざるを得ない事情があるのではないのか」と分析している。ーーー

日本では仕事に生きがいを求める国民性があるが、生活の苦しさも高齢者が働く大きな理由の一つだ。内閣府の高齢者白書(06年版)によると、「高齢者世帯の生活意識調査」で、18.7%が「大変苦しい」31.2%が「やや苦しい」と回答。半数は生活の苦しさを訴えている。ーーーー

以上抜粋引用

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